ザ・ディセンバリスツ、全米1位アルバムを引っさげついに日本上陸

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ザ・ディセンバリスツのアルバム『ザ・キング・イズ・デッド春夏秋冬』が5月11日に発売になった。本国アメリカで1月にリリースされたこの作品は、いきなりの全米アルバムチャート1位を獲得したヒット作だ。2000年に結成され、既に6枚のアルバムをリリース、全米で大ブレイクを果たしている。

◆「これが僕らが闘う理由/This Is Why We Fight」PV映像

R.E.M.のギタリストであるピーター・バックが参加しているのも大きな話題で、サウンドがR.E.M.の影響を多大に受けていることをメンバー自身認めている。CDのライナー・ノーツによるとフロントマンのコリン・メロイは影響を受けたアーティストとしてR.E.M.、ザ・スミス、リプレイスメンツ、ハスカー・ドゥ、ガダルカナル・ダイアリーを挙げており、英米のインディの極みの路線であることがわかる。「The Kings Is Dead」はザ・スミスの「The QUeen Is Dead」へのオマージュ作品だ。米国メジャーレーベルのEMI/キャピトルに属しながらも、アメリカでは「インディー・ロック」のジャンルに括られているバンドだ。

ザ・ディセンバリスツは5月から8月にかけて全米ツアーを敢行し、6月9日からの<Bonnaroo Festival>、7月30日の<Newport Folk Festival>などのメジャー・フェスも含み26都市をまわる予定だ。

日本デビューにして米1位を獲得した『ザ・キング・イズ・デッド春夏秋冬』だが、コリン・メロイは「1位は予想外。どれくらいアルバムが売れるかって考えてなかった」と語っており、無欲の大ヒットを体現しており、日本での支持が期待されるところだ。ちなみにCDアルバムの帯キャッチコピーは“20年後も聴ける「未来の名盤」”となっている。


ザ・ディセンバリスツ『ザ・キング・イズ・デッド 春夏秋冬』
2011年05月11日発売
TOCP-71079 2,500円(税込)
1.一人で背負うな/Don't Carry It All
2.苦難の歌/Calamity Song
3.立ちふさがるなら/Rise To Me
4.箱のなかの石/Rox In The Box
5.一月の聖歌/January Hymn
6.あの川のほとりで/Down By The Water
7.立ち上がれ/All Arise!
8.六月の聖歌/June Hymn
9.これが僕らが闘う理由/This Is Why We Fight
10.親愛なるエイヴリー/Dear Avery
11.ロウ・ジミー/Row Jimmy※日本盤ボーナス・トラック グレイトフル・デッドのカヴァー)

◆ザ・ディセンバリスツ・オフィシャルサイト
◆BARKS洋楽チャンネル
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