小室哲哉と小室みつ子が伝説的初共演で「Get Wild」を生セッション

ツイート

小室みつ子がホストを務める、ニコニコ生放送で人気のトーク&ライヴ番組『小室みつ子のGet Wild』。5月15日の放送には、スペシャルゲストとして小室哲哉が生出演をはたした。作詞者、作曲者としてタッグを組み、長年にわたってTM NETWORK「Get Wild」など数多くの名曲を生み出してきた両者が肩を並べた番組では、小室哲哉や彼と親交のある、木根尚登、宇都宮隆、浅倉大介、YOSHIKI、B'z松本孝弘、そして故・マイケル・ジャクソンなどにまつわるエピソードが次々に語られた。

◆小室哲哉、小室みつ子、ひろゆき 画像@2011.05.15 ニコニコ生放送『小室みつ子のGet Wild』

何より、小室哲哉と小室みつ子(と、ゲストのひろゆき)が並んで座っているという状況を初めて見たというファンは多かったことだろう。映像メディアでは初めてとなる両者の共演。このふたりがそろうと、どんな話をするのか。そんな期待高まる番組は、小室哲哉と小室みつ子(西門加里)の出会いや、小室哲哉の曲の作り方など、“珍しく”真面目な音楽談義からスタート。小室みつ子は小室哲哉を「てっちゃん」と呼びながら、時に思い出話を語り、時に同じアーティストとして、小室哲哉のアーティスト性について斬り込んでいく。

その後、木根尚登や宇都宮隆、浅倉大介らがVTRで出演し、“小室哲哉伝説”ともいえる、小室哲哉にまつわるワイルドなエピソードが白日のもとに晒された。小室は、そんな彼を知る仲間たちからの暴露に持論(ひろゆき曰く“言い訳”)を展開しつつも、「小室哲哉、木根尚登、浅倉大介、宇都宮隆の中で小室が一番のトラブルメーカーだ」という友人たちからの指摘には、「アイディアを出して何でもやろうとするから、トラブルも起きる。」「人に大切なことを話す時には大声ではなく小声で話す。」「進めていたプロジェクトを止めるときは、“できると思ったんだもん。”って言い訳する。」などと語り、小室哲哉流のリーダー哲学(のようなもの)を披露した。

番組内では、TM NETWORKの活動再開の可能性についても言及。小室は、「それぞれがお互いに、本気でやろうよってなって、そのトライアングルがパズルのように、3人の気持ちが重なった時にはやりたいと思う。」と、コメントし、いつか時期は断言できないが、活動再開自体について否定はしなかった。

視聴者アンケートによる質問コーナーでは、「ライバルだと思っている作曲家は?」という問いに、尊敬の意味も込めて坂本龍一の名前を挙げ、「僕も坂本さんのように、世界に通用する作品を作りたいと今も思っている。」と、絶えることのない楽曲制作への熱意を口にする。また、B'zの松本孝弘の“いい意味での処世術”や、YOSHIKIと結成したV2では、ライヴのリハーサルを行なったことがないという衝撃の事実、さらに、「エピソードはいっぱいあるから、別途、特番を組んだほうがいい。」という故・マイケル・ジャクソンとの様々なエピソード(ネバーランド内での出来事など)を質問に答える形で次々紹介し、出演者や周りのスタッフ、そして視聴者を驚かせ続けた。
この記事をツイート

この記事の関連情報