スコットマーフィー、新作で『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の高坂桐乃、黒猫とコラボ

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スコット・マーフィーが、J-POPカヴァーアルバムのシリーズ第5弾『GUILTY PLEASURES ANIMATION』を6月29日にリリースすることが決定した。GUILTY PLEASURESシリーズといえば、これまで発売した4作でトータル50万突破と話題の作品。シリーズ最新作のテーマは、日本が海外に誇る文化“アニメ”だ。

そして、このアニソン・パンク・カヴァー集と、原作小説のシリーズ累計330万部を誇る、今話題のアニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のコラボレーションが決定した。同アニメの登場キャラクター・高坂桐乃と黒猫が宣伝部長となり、ジャケット出演、そして選曲することとなったのだ。

高坂桐乃、黒猫は現在タレント企画を実施して、色々な媒体の宣伝部長として活動中だが、海外のアーティストとコラボレーションをするのは初の試み。さらには今回『GUILYU PLEASURES ANIMATION』オリジナルの書き下ろしのイラストの使用も決定。そして宣伝部長自ら1曲ずつ選曲をし、スコットがカヴァーすることも実現した。ちなみに、高坂桐乃は続編決定記念という理由で「創聖のアクエリオン」、黒猫はアレンジメントの神髄はヴォーカルが入っていない曲で発揮されるという語りとともに「ルパン三世のテーマ」をチョイスしている。

ところで、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のファンだったレコード会社スタッフから薦められて、アニメのDVDを見て知っていたスコット。今回、アルバムのコンセプトがアニメだったので、せっかくだから、現在おもしろいと思って見ているアニメのキャラクターとコラボできたら面白いのではないかと提案し、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』製作チームに相談したところ、高坂桐乃、黒猫が快諾。せっかくコラボできるのだから、1曲ずつ「こんな楽曲が入っていたら面白いんじゃない?」という楽曲をふたりから提案し、その曲もカヴァーとして収録することになったのだという。アートワーク周りでのコラボレーションだけではなく、楽曲制作面でのコラボレーションも実現したわけだ。

ちなみに宣伝部長となった桐乃と黒猫は、日本語を独学で勉強しているという“日本LOVE”なスコットが、今回、アルバムの中で『キテレツ大百科』の名エンディングテーマ曲「はじめてのチュウ」をカヴァーしていることに触れて、「(スコットは)きっと奇天烈斎様の本名は木手英之進っていうとか、勉三さんの恋人は上原君子さんだとかも全部知ってるはず。みんな、スコットに会ったら質問してみて。」と、無駄にスコットへのハードルを上げるコメントをしている。

なお、同アルバムには、先日、オリコンウィークリー1位を獲得した、話題のアイドルグループ「ぱすぽ☆」もフィーチャリング参加。こちらにも注目してほしい。

◆スコット・マーフィー レーベルオフィシャルサイト
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