韓国の人気アイドルグループ・U-KISS、関西を拠点に日本で活動開始

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韓国の7人組男性アイドルグループ・U-KISS(ユー・キッス)が、関西を拠点にして日本へ本格進出することが明らかになった。

◆U-KISSの最新アーティスト画像

U-KISSは、世界を舞台に活躍するアイドルを目指して2008年にミニアルバム『N-Generation』でデビュー。グループ名の由来は、“先端”を意味する“ユビキタス”の頭文字と、英語でいう“あなた”の“YOU”を意味する「U」に「KISS」。ちなみにこの「KISS」は“Korean International Idol Superstar”という意味を持っている。

韓国出身のメンバーを始め、アメリカ、中国など、海外留学経験があるメンバーで構成されていることもあり、デビュー直後から韓国はもちろん、中国、タイ、マレーシアなどアジア諸国で人気に。そして、2ndミニアルバム『Bring It Back 2 Old School』では、“可愛い弟”のイメージで注目を集めると、3rdミニアルバム『CONTI UKISS』では、男らしさを前面に打ち出したビジュアルへと大きくイメージチェンジ。見るものを圧倒するパフォーマンスと歌声で、“ガンナム ダンス(強い男子ダンス)”旋風を起こす。さらに2010年2月、1stアルバム『U-Kiss Only One』で、人気と実力を備えた韓国の最高のアイドルグループとして、一躍若手トップスターの座に躍り出た。

彼らのことは日本のK-POPファンにも伝わっており、2010年12月には、インディーズ盤としてアルバム『First KISS』を日本でリリースしたところ、オリコンのデイリーランキングで2位を獲得。メンバーは東京でのライヴ中にこの順位を聞き、ファンとともに涙したそうだ。

そんな彼らだが、2011年2月には、キボムとアレクサンダーの脱退を発表。しばらくの活動休止を経て、同年3月8日、新メンバーとして元・PARANのAJ、ソロとして活動していたフンが加入。“新生U-KISS”として活動を再開させると、6月、エイベックスとともに本格的な日本活動を始めることを発表し、現在に至っている。

なお、日本進出にあたり、彼らは関西を拠点に活動する。これについては、韓国所属事務所の社長が日本を訪れた際、日本文化はもちろんのこと、とりわけ京都の美しさと、神戸の港町の広大さに感銘を受けたことがきっかけ。さらに大阪で関西人の温かい人柄に触れ、“韓国人に通ずるものがある”という思いから、日本進出の際は、関西から日本全国に売り出したいと考えていたためだという。

メンバーは「日本に滞在し本格的に活動できることが嬉しいです。ファンの皆さんにたくさん逢えることも楽しみです! 早く日本語を覚えてドームでワンマンライブをするのが夢。」と、日本活動への意欲を語っている。今後は、6月7日に京セラドーム大阪で開催される<Seoul-Osaka Music of Heart 2011 FIGHTING JAPAN!>にも参加するほか、8月24日には、ライセンスアルバム『Bran New KISS』のリリースが決定。このアルバムには「0330(日本語ヴァージョン)」を特別に収録しており、彼らが日本語楽曲をレコーディングすること、そしてCDに収録することは今回が初となる。

さらに冬には日本デビューシングルのリリースも予定されている。

「日本での活動を一生懸命しながら、日本の文化ももっと学びたいと思います。今後の目標は、オリコンチャート1位に向かって走って行きます。日本での活動のために一生懸命に準備して、日本語もうまくなって、日本ファンの方々とたくさんのコミュニケーションをとりたいと思います。私たち自身が誇れるような、かつ、私たちが思い描く理想的な姿に成長することが私たちの目標です。」── U-KISS

◆U-KISS オフィシャルサイト
◆BARKS アジアンアーティスト チャンネル
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