サマータイム導入後の“アフター4”に利用したい、1位は「東京ディズニーリゾート」

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節電が求められている2011年の夏、企業・業種によっては、就業時間を早める「サマータイム制」を導入するところも増えている。サマータイムを導入することで生まれるのが“アフター5”ならぬ“アフター4”。仕事が終わったあとの夕方から夜の時間に何をするか、どこに行くか。調査結果によると、アフター4に利用したいサービスの1位は「東京ディズニーリゾート」だそうだ。

◆「終業後の過ごし方に関する意識調査」調査結果グラフ&東京ディズニーリゾート関連画像

調査マーケティング会社の株式会社イードが、アンケートサイト「あんぱら」を利用して首都圏在住で子どもと同居している20代から50代の父親を対象に「終業後の過ごし方に関する意識調査」を実施した。

これによると、サマータイム導入(予定)企業に勤務しているお父さんの3人にひとりが「家族と過ごす時間を例年以上に大切にしようと考えている」と回答。さらに、サマータイム導入者の4割以上が、以前より「妻」「子」とのコミュニケーションが増えたことを実感しているという(ちなみに、サマータイム導入によってコミュニケーションの機会が増えた相手として最も多く挙がったのは「妻」の48.3%、2位は「子ども」で42.4%)。

「せっかく早く帰れるから家族と仲良く暮らしたい」(38歳・会社員)、「こどもの教育や成長に関わりたい」(39歳・会社員)、「これを機にONとOFFのけじめをつけた生活を」(47歳・会社員)という声からもわかるように、サマータイムを導入した(する予定の)企業に務めているお父さんたちは、仕事が終わってからの時間は、もっぱら家族サービスに利用したいと考えている様子。なかには、「震災を経験して、家族の大切さ、一緒にいられる幸福を再認識した」(52歳・会社員)と、東日本大震災をきっかけに、家族との絆を深めたケースもあるようだ。また、サマータイムを導入している企業のお父さんの4人にひとりは、「今年のサマータイムを利用して平日に家族サービスをした」と、すでに平日、家族と一緒にいる時間を増やしているという声も聞かれた。

さらに、サマータイムのアフター4(アフター5)で、誰とどのサービスを利用したいかを質問したところ、家族と一緒に利用したいサービスとして一番人気になったのは、東京ディズニーリゾートの「夏5(ナツゴ)パスポート」だった。「夏5パスポート」は、従来の「アフター6パスポート」と同じ料金で1時間早く入園できる今夏のサマータイム仕様のパスポート。


東京ディズニーシーでは、2011年の春にスタートしたばかりの夜の新水上ショー「ファンタズミック!」が人気。魔法使いの弟子となったミッキーや様々なディズニー映画のキャラクターが登場し、様々な特殊効果が仕掛けられた夜の水上ショー。これを平日に観覧するのに適したサービスとしても、「夏5パスポート」に注目が集まっている。

ちなみに、同僚や友人と利用したいサービスとしては、アフター4に合わせた「居酒屋やレストランでのドリンク半額サービス」などが人気だ。

ところで東京ディズニーシーの「ファンタズミック!」といえば、このショーの音源を収録した『東京ディズニーシー(R) ファンタズミック!』が7月13日よりランド内のみで販売開始となる。アフター4、アフター5の時間を利用して、東京ディズニーリゾート(東京ディズニーシー)に足を運んだ際には、「ファンタズミック!」のショーを楽しんで、さらに園内にてサントラを購入し、存分に夢の気分に浸ってみてはいかがだろうか。

【調査概要】
調査期間:2011年6月24日(金)~2011年6月27日(月)
調査対象:首都圏で子供と同居している20代~50代までの父親
有効回答数:740サンプル
サマータイム導入企業勤務者(以下、サマータイム導入者)205名
サマータイム導入予定企業勤務者(以下、サマータイム導入予定者)258名
サマータイム非導入(導入予定なし)企業勤務者(以下、サマータイム非導入者277名)
※就業曜日の変更など、就業時間の変更に影響がないものは対象から除外
回答者属性:20代5名、30代152名、40代353名、50代230名
調査方法:イードの運営するアンケートサイト「あんぱら」を使ったインターネット調査

◆東京ディズニーシー「ファンタズミック!」
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