スーパーヘヴィ、アルバムは9月21日リリース

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2012年でキャリア50周年を迎えるミック・ジャガーだが、この50年間で初となる別バンド結成ということで話題を呼んでいるのがSuperHeavy(スーパーヘヴィ)。そのスーパーヘヴィのデビューアルバム『スーパーヘヴィ』の発売日が、2011年9月21日と発表された。

◆スーパーヘヴィ画像

ミック・ジャガー、元ユーリズミックスのデイヴ・スチュワート、マーリー家の7男ダミアン・マーリー、ジョス・ストーン、そしてインド映画音楽界の巨匠A.R.ラフマーンという異色の5人組によるスーパーヘヴィは、ミックがジャマイカにあるデイヴ・スチュワートの家に招かれ、これまでになかった音の世界について語りあい、“音の理想郷”を思い描いたことから始まったものだ。

そこは、あらゆるジャンルの音楽を背景とした未知の世界だったという。話は進み、その音を実現させるために各ジャンルを代表するようなアーティストが選び抜かれた。まずはジョス・ストーンに声をかけた。彼らは彼女と2004年に映画『アルフィー』のサウンドトラックで共演しており、“まず一番に思いついた”と2人は語っている。次に声をかけたのはダミアン・マーリー。以前よりジャマイカ文化の虜だったというミックとデイヴは、2人でスタジオにこもっていくつものレゲエ・トラックを聴きまくった末、ミックが“ずっとファンだった”というダミアンに白羽の矢を立てた。

最後に参加したのがA.R.ラフマーン。映画『スラムドッグ$ミリオネア』でオスカーを受賞した功績がきっかけとなり、LAで接点を持った人物だ。インド映画界で名作の数々を生んだラフマーンの圧倒的なスケール感がアルバム全体を包み込み、これまで世界の何処にもなかったかった世界観を生み出素ことに成功したという。

「そりゃ面白いアイディアだと思ったよ。でも実現するとは思わなかった」──ミック・ジャガー

「参加できて、ホント、嬉しかったよ」──ダミアン・マーリー

「とにかく、世界一複雑なレコーディングだったよ」──デイヴ・スチュワート

「息子に“僕より先にロックスターになっちゃって!”と責められたよ(笑)」──A.R.ラフマーン

「スタジオの中で子供みたいに“凄く楽しい!信じられない!”ってはしゃいでたら皆に“落ち着けよ”って目で見られちゃった(笑)」──ジョス・ストーン

アルバムからの1stシングルとなるレゲエ調のトラック「ミラクル・ワーカー」は、既にeSingleとしてリリースされた。


◆スーパーヘヴィ・オフィシャルサイト
◆BARKS洋楽チャンネル
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