東京女子流、新曲「Limited addiction」とともに、この夏をアグレッシブに攻める

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2010年の夏、8月に25公演と年間通しても最も多くパフォーマンスステージを見せたガールズグループ・東京女子流が、前年以上にアグレッシブな夏を迎える。情報解禁されていないものを含めて、彼女たちはこの夏、約35ものステージに立つという。

◆東京女子流のアーティスト画像、新曲「Limited addiction」ミュージックビデオ

1stアルバム『鼓動の秘密』リリース直後より「早くも今年最高のポップスアルバムが登場した」「全部いい曲、捨て曲が一つもない」と各所から声が上がり、注目度が急上昇していた彼女たち。しかし、その活動自体は変わらず、一般的なメディア露出よりもライヴとネット中継を中心にファンを獲得。7月31日から始まる定期ライヴの第2章<Season2>もチケット即完売という熱い状況となっている。

2011年は<a-nation>にオープニングアクトとして出演する予定。メジャーデビュー前の2010年2月からライヴ活動を開始して約1年半。2011年もひと夏の経験を積んで、東京女子流は成長し続けることだろう。

そして、そんな東京女子流が、夏真っ只中の8月24日に新曲「Limited addiction」をリリースする。

かねてから楽曲クオリティーの高さについて話題になっていた東京女子流。新曲「Limited addiction」は、80年代を思わせるアレンジとギターリフがCoolで、耳の肥えた音楽ファンをも唸らせるような快作。同時に、デビュー1作目から成長した彼女たちの大人な部分が初めて見える意欲的な作品でもある。

YouTubeで公開された同曲のミュージックビデオは6日経たずして17万回再生を突破しており、「超格好良い」「新曲がカッコよすぎて腰砕けになった」など声が寄せられている。また、今回海外からもコメントが多数。YouTubeチャート4位にランクインするなど、注目度は高い。


◆東京女子流 オフィシャルサイト
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