アル・ヤンコビック、レディー・ガガで爆笑作

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パロディ道30年、誰も追従してこないその道のパイオニア、アル・ヤンコビックが2011年、牙をむいた。喰いつかれたのは、そう、もちろんレディー・ガガだ。

◆アル・ヤンコビック画像

世界的大ヒット「ボーン・ディス・ウェイ」を大胆にパロった最新傑作パロディ「パフォーム・ディス・ウェイ」のビデオが、世界中で大きな話題と笑いを巻き起こしている中、遂に日本でも解禁となった。現在GyaOにて公開中である。卵から誕生するシーンから始まり、生肉ドレス、泡ドレス、拘束衣風ドレスから、ヤマアラシのヘッドドレスまで、世界を賑わせた数々のレディー・ガガ有名ドレスを身にまとい、アル・ヤンコビックが華麗に踊り暴れるゴキゲンな作品の登場だ。

「パフォーム・ディス・ウェイ」も収録された通算13作目のニューアルバム『Alpocalypse』は、ビルボード・アルバム・チャート9位という自己最高位をマークし、ビルボード・コメディ・チャートでは堂々3週連続1位を独走中だが、当初はアルバム収録をあきらめていたとか。

というのも、「パフォーム・ディス・ウェイ」のトラックが完成し『Alpocalypse』に収録すべく許諾申請をレディー・ガガのマネージャーに申し立てたところ、残念ながら戻ってきた返答はNOだったからだ。アルバム収録を泣く泣くあきらめ、オンラインで「パフォーム・ディス・ウェイ」を発表する際に、「この曲は僕のニュー・アルバムのファーストシングルとなる予定でしたが、残念ながら許諾がおりませんでした。許可が下りていれば、この曲の収益をHRC(Human Rights Campaign:同性愛者の権利擁護活動を行っている団体)に寄付するつもりでした。しかし残念ながらそれもできなくなってしまったので、この曲を気に入ってくれた人は、ぜひ自分でHRCに寄付してね!」という注釈付で公開。そこで新事実が発覚、「こんな話聞いてないわ!」とガガ本人の耳にやっと入ったのだ。

実はガガのマネージャーが彼女に話さぬまま勝手にNGを出しただけだったようで、のちにマネージャーは“ごめんなさい”と謝罪、。その後、晴れてレディー・ガガに快諾され、アルバムに収録することもでき無事にビデオ制作にまでこぎつけることが出来たというものだ。

世界を席巻するレディー・ガガだが、アル・ヤンコビックもこれまでに全世界でアルバム売上枚数1200万枚を売り上げ、アメリカで6枚のプラチナム・ディスクに4枚のゴールド・ディスクを誇る大ヒット保持者。是非チェックを。

「パフォーム・ディス・ウェイ」(Lady Gaga「ボーン・ディス・ウェイ」のパロディ)
ミュージックビデオ7/20一斉配信スタート(PC、モバイル、アンドロイド)
着うた(R)、着うたフル(R)配信中

ニュー・アルバム『アルの黙示録』
Mora & iTunesにて配信中
※iTunesではCD+DVDのコンボも配信
※マイリー・サイラス、テイラー・スウィフトのパロディも収録
◆アル・ヤンコビック・オフィシャルサイト
◆アル・ヤンコビック・オフィシャルサイト(海外)
◆GyaO「パフォーム・ディス・ウェイ」
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