ジェフ・ブリッジス、Blue Noteからメジャー・デビュー

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アカデミー賞を獲得した映画『クレイジー・ハート』内での歌唱が高く評価され、主演を務めたジェフ・ブリッジスが、BLUE NOTEからアーティスト・デビューすることが決定した。

◆映画『クレイジー・ハート』予告編映像

現在61歳のアメリカの俳優ジェフ・ブリッジスは、アカデミー賞ノミネート4回を経験するも「もっとも過小評価されている俳優」とされてきたものの、2009年落ちぶれたカントリー歌手を演じた『クレイジー・ハート』でアカデミー賞主演男優賞を受賞。ジェフ本人の歌唱も入った映画サントラも話題となり、最近では『トロン・レガシー』や、2年連続でアカデミー主演男優賞にノミネートされた『トゥルー・グリット』などに出演し絶賛を受けている。

2011年6月にはバンドともにロサンゼルスでお披露目ライブを行なっており、観客の中にはジャクソン・ブラウン、アンディ・ガルシア、ライアン・レイノルズ、オリヴィア・ワイルド、クインシー・ジョーンズまでもが集まる盛大なものとなった。ジェフ・ブリッジスは、エレキ・ギターやアコースティック・ギターを弾きながら渋い声でデビュー・アルバムに収録される楽曲を歌い上げ、アンコールではジェフ自身が出演しカルト的な作品となった「ビッグ・リボウスキ」で使用されたボブ・ディランの「The Man in Me」をカヴァーして観客を沸かせていた。

そのジェフ・ブリッジスのデビュー・アルバム『JEFF BRIDGES』では、「クレイジー・ハート」の楽曲でコラボレートし、グラミー賞を獲得した「オー・ブラザー!」やアカデミー賞主題歌賞を受賞した「コールド・マウンテン」の映画音楽の製作でも有名なT Bone Burnettをプロデューサーに迎え、Stephen Bruton、John Goodwin、Greg Brown、Bo Ramsayの楽曲に加え、T Bone Burnett達との共作となる自作曲も含み収録。またゲスト・ヴォーカルとしてロザンヌ・キャッシュ、ライアン・ビンガム、サム・フィリップスといったカントリー界の大物ヴォーカリストも参加しており、ジェフ・ブリッジスならではの大人の渋さを見せる歌と楽曲が集まったアルバムとなっている。

アメリカ・ミュージック界で2011年一番のビッグな新人のデビューになりそうだ。


『Jeff Bridges』
2011年8月16日発売
*PC配信/輸入盤のみ
1.What A Little Bit Of Love Can Do
2.Falling Short
3.Everything But Love
4.Tumbling Vine
5.Nothing Yet
6.Blue Car
7.Maybe I Missed The Point
8.Slow Boat
9.Either Way
10.The Quest

◆ジェフ・ブリッジス・オフィシャルサイト
◆BARKS洋楽チャンネル
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