ザ・ドリーム「ジェイ-Zとビヨンセは妊娠に狂喜している」

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ジャスティン・ビーバーやメアリー・J.ブライジ、リアーナといったアーティストのために曲を書いたり、最新作『インターネット・アルバム』や『1977』のようなソロ作品をリリースしたりする間にも、ザ・ドリームとして知られるテリアス・ナッシュはここ2、3年信じられないほど生産的な状態を続けている。このプロデューサー兼ソングライターによると、友人のジェイ-Zとビヨンセは同じようにずっと忙しくしており、だからこそ二人が初めての子供を授かったことに大喜びしているのだという。

「彼らは当然のことながら狂喜しているよ」とザ・ドリームはジェイ-ZとMTVビデオ音楽大賞で妊娠を発表したビヨンセについて言う。「彼らにとって素晴らしいことだと思う。なにしろ彼らはうんと一生懸命働いているからね。そんなに頑張ったあとで家庭を築くのはいいことだよ。彼女にとって人生のある地点で『OK、いいでしょう。こんなに何年も頑張ってきたんだから、これをやらせてちょうだい』と言えるのは素晴らしいことだ」

ビヨンセの4THスタジオ・アルバム『4』でシングルの「ラン・ザ・ワールド(ガールズ)」や「1+1」を含む5曲で作曲クレジットを得たあと、ザ・ドリームは8/31に『1977』を発表した。これは遅れている4THアルバム『ザ・ラヴ、IV(ダイアリー・オブ・ア・マッド・マン)』の発売前の空白をファンが乗り切れるようにするためのもの。彼はいまだに『ザ・ラヴ、IV』を年内に発表したいと思っているが、当初計画していたほど大量のゲストはフィーチャーされないかもしれないと言っている。

「実のところ、レーベルがアルバムにそういうゲストをほしがるんだよ」と彼が2月に語っていた次点では、リル・ウェインやカニエ・ウェスト、メアリー・J.ブライジの参加が期待されていた。「こういうゲストがレーベルに安心感を与えるんだ。彼らがアーティストをちゃんと信頼していないからさ」

にもかかわらず、ザ・ドリームはプロデューサー兼ソングライターとして今年後半も多くのアーティストと仕事をする予定だ。「プッシャTとファボラスはもちろん、ノー・ダウトとも話をしている。マライア・キャリーとの仕事も楽しみだ」

また、彼は二人の他のスーパースター・プロデューサー、ティンバランドとファレル・ウィリアムスとスタジオに入る予定だという。後者は『1977』の「リアル」にフィーチャーされていた。「彼らのことをずっと尊敬しているんだ。だから、僕たちはスタジオに入って何かすごいことを実現させようとしてるんだよ」

◆ニュース提供:ビルボード
◆BARKSビルボード・デイリーニュース・チャンネル
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