南こうせつ&さだまさし、デビュー45周年の森山良子は「日本の宝」

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森山良子が9月3日に、山梨・河口湖ステラシアターでデビュー45周年記念コンサート<森山良子デビュー45周年記念 野外“大”協奏曲♪>を開催し、さだまさし、南こうせつ、白鳥英美子、山本潤子ら音楽仲間たちがお祝いに駆けつけた。

◆森山良子 画像@<野外“大”協奏曲♪>

森山良子にとって、1995年にオープンした河口湖ステラシアターでの公演は今回で13回目。同所にとっても森山の公演は夏の終わりの一大イベントとなっている。

台風の影響で天候不順な中、森山は会場に集まった2700人を前に、代表曲「涙そうそう」はもちろんのこと、映画『コクリコ坂から』の主題歌に起用された「さよならの夏」など9月7日発売の45周年記念オリジナルアルバム『すべてが歌になっていった』収録曲を中心に歌唱。

さらに、出演したゲスト陣もそれぞれ自身の楽曲を歌いつつ、森山は、さだまさしと「秋桜」を、南こうせつとは「母へ」といった楽曲をデュエット。女性3人によるヴォーカルユニット・V3では、圧巻のコーラスパフォーマンスも披露と、45年という歌手活動の中で培った実力と経験を遺憾なく発揮したステージパフォーマンスを見せた。そして、ファンにとって歌と同様に(?)楽しみな、ゲストとのトークコーナーもあり、会場は台風に負けない盛り上がりに。終わってみれば、全29曲・4時間にもおよぶ大コンサートとなった。

  ◆  ◆  ◆

── 45周年は森山さんにとってあっという間でしたか?
森山:「あっという間でした。本当に楽しく歌いながら、色々ありましたけれど、音楽的には本当に恵まれていました。いい仲間と出会い、前向きに歌ってこれました。皆様に大変感謝しております。」

── 応援に駆けつけて森山さんとステージに立つことにどんな思いをお持ちですか。
南:「それは光栄なことです。フォークの時代1970年から活動しているが、微妙に我々の中にも先輩後輩関係がある。森山さんは大先輩です。」

さだ:「その中でも私が一番後輩なのです。珍しいですよ。みなさん集まるコンサートで僕が最年少だったのは加山雄三さんとの越後湯沢以来ですよ。」

南:「うれしいですよ。前に行く人が常に現役で、良子さんはかっこいいしね。」

森山:(照)

みんな」「何よりかわいい。(笑)」

── ゲストの皆さん、森山良子さんへお祝いの言葉をお願い致します。
山本:「45年間トップを走り続けてきた方だから、ほんとにすごいなと思います。45年がんばって来られて、おめでとうと言いたいと思います。」

白鳥:「本当におめでとうございます。高校生くらいの時から良子さんが私の目標で、良子さんを見ていつもがんばろうって気になれた。ですからあともう40年は頑張ってください。」

さだ:「良子さんと同じステージに立てるのはとても楽しみです。素晴らしい先輩がステージにいるから最年少の僕も頑張れる。良子さんは元気ですけど、ますます元気でいて頂きたいと思います。日本の宝です。」

南:「ほんとにその通りで日本の宝です。僕も良子さんの隣でいられるように頑張ります。良子さんの一番好きなところは型にはまらないで自由だというところです。音楽でも音楽を自由自在に奏でていて、フォークとかジャズとかじゃなくて、森山良子だっていうのがすごいなと思います。」

── ファンの方にメッセージをお願いします。
森山:「45年ほんとにたくさんの方に支えられ歌ってまいりました。ますます、少しずつ自分を磨いて、少しずつなだらかな坂を上がっていきたいと思っております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。」

さだ:「なだらかな坂に雪が降っていたらどうするの?」

森山:「そのときはかんじき履くの。(履いている動作)」

みんな:(笑)

◆森山良子 オフィシャルサイト
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