マイ・ケミカル・ロマンス、解雇されたドラマー「大きな過ちだった」

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バンドから盗みを働いたとしてマイ・ケミカル・ロマンスを解雇されたマイケル・ぺディコン(Dr)が、英国の音楽誌『Kerrang!』に声明を発表した。ぺディコンは、クルーとの間に確執があり「誤った判断をくだした」「途方もない間違いをおかした」と釈明した。

「MCRとツアーを始めてすぐ、バンドのクルーの1人――名前は明かさないが――との間に問題を抱えるようになった。大小、たくさんの問題があった。でも、そのいくつかは自分、さらには僕の家族に対し多大な影響を及ばし始めるほど大きなものだった。途方に暮れた僕は、人生で最も浅はかな決定をくだしてしまった。このクルーとの問題をオープンにし、きちんと対処する代わりに、彼らを無責任に見えるよう企てたんだ。この人物を無能に見せるのが狙いだった。(盗んだものから)なにか利益を得ようとしたわけじゃない。この状況に対する自分の判断がどれだけ浅はかだったか、どんなに言っても言い過ぎることはない。途方もない間違いだった。この先何年も後悔することになるだろう」

ぺディコンは最後に、マイ・ケミカル・ロマンスのメンバーやクルー、サポーターへの感謝の言葉を述べ、彼らとプレイできたのは名誉なことだったと記している。

マイ・ケミカル・ロマンスは、元Sucide Fileのドラマー、Jarrod Alexanderを迎えツアーを行なっている。

Ako Suzuki, London

◆BARKS洋楽チャンネル
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