パラモア、所属レーベルの15周年ライヴで新曲を披露

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FUELED BY RAMENレーベルの発足15周年を祝うコンサート・シリーズが、9/7(水)の晩にNYターミナル5で行われたパラモアのライヴで幕を開けた。

70分間に及ぶステージでは新曲「レネゲイド」も披露し、この曲の演奏に入る直前、シンガーのヘイリー・ウィリアムズはオーディンスに向かって「この曲を演奏するのは、今回が初めて。皆のために、今後できるだけ早くネットで配信するつもりよ」と語りかけた。その他は、2005年に同レーベルからデビュー作をリリースして以降放った数々のヒット曲がふんだんに演奏され、「ケアフル」で緊張感のあるパフォーマンスを行ったのち、「イン・ザ・モーンニング」と「マイ・ハート」ではそぎ落とされたシンプルなアコースティック演奏を披露。そして続く「クラッシュ・クラッシュ・クラッシュ」、「ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン」、デビュー・シングル「プレッシャー」では再びパワフルな演奏を聴かせた。

そして本編の最後には、「ジ・オンリー・エクセプション」で観客との距離が近い親密な演奏を聴かせ、アンコールでは「ブリック・バイ・ボアリング・ブリック」と大ヒット・シングル「ミザリー・ビジネス」をより騒々しくしたヴァージョンをパフォーマンスして会場を盛り上げた。

ソールド・アウトとなったこの晩のコンサートでは、FUELED BY RAMENレーベルに所属するザ・プロヴィデンス、ザ・スウェラーズ、ザ・ステレオ、そしてNY出身のポップ・ロック・バンドのファンなどがパフォーマンスを行い、観客は一緒に歌うなどして大いに盛り上がっていた。特にファンの演奏はわずか30分だったものの、「バーライツ」や「ウォーキング・ザ・ドッグ」といった人気楽曲に加え、間もなくリリースされる同レーベルから第1弾アルバムからの新曲も披露した。

今回のパラモアのパフォーマンスは、彼らにとって2011年度最後のステージとなるようだ。ちなみにこの晩に披露した新曲「レネゲイド」は、映画『トランスフォーマー:ダークサイド・ムーン』のサントラからのシングル「モンスター」に続く新曲で、新体制の3人組になってから初の楽曲となった。しかし2009年の『ブランニュー・アイズ』に続くニュー・アルバムのリリース日については、未だ公表されていない。

◆ニュース提供:ビルボード
◆BARKSビルボード・デイリーニュース・チャンネル
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