マイケル・ジャクソン、トリビュート・コンサート開催は問題続き

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マイケル・ジャクソンのファンは、すでに論争の多いトリビュート・コンサートの削減されたチケットの値段について憤慨している。

ウェールズのカーディフで10/8に予定されている『マイケル・フォーエバー』はマイケル追悼のため、グローバル・ライヴ・イベンツが主催している。フェイスブックのグループ『マイケル・ジャクソン・フォーエバーに反対するファン』はチケットマスターUKの「一枚買ったら一枚タダ」というプロモーションに反対している。また、ファンサイトのMJスター・コムは50パーセントに削減されたとされるチケットの値段について怒っているという。

料金削減は、ジャクソン・ファミリーのメンバーの不賛同など、イベントを巡る論争の連続により生まれた財政問題に関係するもののようだ。全部で30以上のマイケル・ジャクソン・ファンクラブが、ジャクソンの医師、コンラッド・マーレイの裁判が終わっていないのだから、イベントをキャンセルすべきだと主張している。さらに、観客のチケット料金に「チャリティ的な寄付」を上乗せしようとするオーガナイザーのリクエストが反感を買った。『マイケル・フォーエバー』のオーガナイザーがフロントマンのジーン・シモンズのコメントを理由にキッスの出演招待を引っ込めたとき、ファンは同様に腹を立てていた。

イベントは75,000人収容のカーディフ・ミレニアム・スタジアムで開催される予定だ。クリスティーナ・アギレラ、レオナ・ルイス、シーロー・グリーン、スモーキー・ロビンソン、ニーヨらがパフォーマンスを行なうことになっている。イベントに参加はできないものの、ビヨンセが衛星を使って特別パフォーマンスを行なう予定だ。

◆ニュース提供:ビルボード
◆BARKSビルボード・デイリーニュース・チャンネル
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