ストーン・テンプル・パイロッツ、シンガーが喉の不調を訴え、ツアー最後の4公演が延期に

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2010年の再結成ツアーで、計12公演が延期となってから1年。ストーン・テンプル・パイロッツが、この夏のツアーでも最後の4公演の延期を余儀なくされてしまった。

この延期の原因は、ヴォーカルのスコット・ウェイランドが“すぐに喉を休める必要がある”と訴えたためで、バンドはフェイスブックの公式ページで「最近スコットが医者に診てもらったところ、声帯に傷と炎症があることを指摘された」と説明しており、診察をしたシンシナティのUC HEALTH VOICE CENTERの医師からの「今回のようなヘヴィーなコンサート日程では、喉にかなりの負担がかかる。それゆえ、このまま続行したらスコットの喉に深刻な問題が発生し、取り返しのつかないダメージをもたらす可能性があると判断せざるを得ず、彼の喉を完全に休ませることにした」というコメントも掲載している。

延期された公演は、オハイオ州シンシナティ、ケンタッキー州ルイヴィル、アイオワ州カウンシル・ブラッフス、オクラホマ州コンチョの4公演で、すでにコンチョ公演については11/5への順延が決定している。

昨年の9月、再結成ツアーで訪れていたテキサス州ヒューストンの公演で、ヴォーカルのウェイランドがステージ上でワケのわからない発言をしたために計12公演が延期された。

2010年6月にリリースした9年ぶりの新作『ストーン・テンプル・パイロッツ』は、全米アルバム・チャートで初登場2位という好成績だった。

◆ニュース提供:ビルボード
◆BARKSビルボード・デイリーニュース・チャンネル
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