ミック・ジャガー、マルーン5のミュージック・ビデオに注文

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ミック・ジャガーの動きにインスパイアされ作った曲「Moves Like Jagger」が大ヒット中のマルーン5。ミック・ジャガー本人はこれに1つ“難癖”をつけたという。曲の中身ではない。ビデオの内容だ。

◆「Moves Like Jagger ft. Christina Aguilera」PV映像

ミック・ジャガーは同曲について『The Times』紙にこう話している。「ちょっとヘンな感じがするよ。“Moves Like Jagger”はものすごくキャッチーだ。ご希望とあれば、歌ってあげるよ。(でも)それはわかってた。驚きではなかったよ。バンドも、クリスティーナ(・アギレラ)も知っているからね。ビデオの監督も知っている。で、僕が登場するビデオを送ってくれたんだ」

そこで、1つご不満が。自分の登場シーンが多すぎると感じたそうだ。「最初のやつには、僕が出すぎてた。“バンドはどうしたんだ!”って感じだよ。だから、ちょっとカットしてもらったんだ」

ミック・ジャガーはまた、マルーン5からライヴで一緒にパフォーマンスして欲しいと頼まれたが、断ったそうだ。「彼らから一緒にショウに出てくれって頼まれた。何をしろっていうんだ? あれを歌うのか? それはないね」

「Moves Like Jagger」はアメリカ、カナダ、デンマーク、オランダ、ニュージーランドなどで1位を獲得。UKでも現在、連続で2位をキープし、トップに輝かずとも息の長いヒットになっている。ビデオではマルーン5、クリスティーナ・アギレラが登場するほか、ミック・ジャガーの昔の映像がフィーチャーされている。


Ako Suzuki, London

◆BARKS洋楽チャンネル
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