ピーター・ガブリエル「Don't Give Up」はドリー・パートンを希望していた

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1986年、ピーター・ガブリエルとケイト・ブッシュのデュエットで大ヒットした「Don't Give Up」。ガブリエルの代表曲の1つとなり、ケイト・ブッシュ以外の相手は考えられない絶妙なるコラボだが、ガブリエルは当初、ドリー・パートンとの共演を望んでいたという。

彼はTheQuietus.comのインタビューでこう明かした。「この曲には面白い話があるんだ。最初に作ったとき、アメリカのルーツ・ミュージックを参考にしたところがあって、ドリー・パートンが歌うことを考えてた。でも、ドリーに断られて…。それでよかったよ。ケイトは……、素晴らしかった」

美しいメロディーとヴォーカルに、優しく励ます歌詞は多くの人を勇気づけた。「不思議な曲だよ。多くの人から手紙をもらった。この曲を聴き続けることで自殺しなくてすんだって。そんなこと考えて作ったわけじゃない。でも、ケイトの歌い方は、曲に大きなパワーをもたらした」

ピーター・ガブリエルは10月、これまでのキャリアを総括した曲の数々をオーケストラと再レコーディングした新作『New Blood』(CDおよびライヴを収録したDVD/Blue-ray)をリリースする。「Don't Give Up」はAne Brunをフィーチャー。オリジナルとは多少違うものの、エモーショナルなことに変わりないニュー・ヴァージョンを生み出した。

『New Blood』日本盤リリースの詳細は以下の通り。

『New Blood』
2011年10月12日発売
3D+2D映像入Blu-ray \6980(税込)
※3D映像も2D映像も同じBlu-rayディスクに収録。
3D映像には6曲目「THE BOOK OF LOVE」は含まれておりません。
Blu-ray \4980(税込)
DVD \3980(税込)

2011年10月26日発売
初回完全限定受注200セット 直輸入盤6480円(税込)
60P写真集+Blu-ray+DVD+2CD (最新スタジオアルバムとライヴ音源)

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Ako Suzuki, London
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