毛皮のマリーズ、ラスト・ツアー開幕

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9月7日に最新アルバム『THE END』をリリースし、12月5日(月) 日本武道館でファイナルを迎えるツアーをもって解散を発表した毛皮のマリーズ。そのラスト・ツアーとなる全国ツアー<Who Killed Marie?”>が、10月8日水戸ライトハウスより開幕した。そのオフィシャル・レポートが到着したのでお届けしよう。

◆毛皮のマリーズ<Who Killed Marie?”>画像

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<Who Killed Marie?>ツアーのスケジュールはアルバム発売の2ヶ月前に発表されていたが、アルバム発売と同時に解散発表があったため、水戸ライトハウス公演は、自動的にラストツアー初日の命題を授かることになった。

本公演は前売り発売日に即日完売となり、会場は開演前から独特の緊張感と高揚感に包まれていた。本編が始まると会場は一気に熱狂の渦へ。今年最多出場となった夏フェスでの高揚感とは全く異なる、久しぶりに至近距離で感じる毛皮のマリーズの世界観に会場は一気に染まっていく。

超満員350人の観客は皆毛皮のマリーズに対する熱い想いの丈をここぞとばかりにぶつけ、会場内はもみくちゃとなり、あっと言う間に興奮の坩堝と化して。フロントマンの志磨によるMCの言葉はいつもより少なく、数曲パフォーマンスを終えて、ようやく「ありがとう。初日です。初日だから、、、凄いよ。」とMCが入る。

志磨は会場全体を鋭く見据えながらその長い手足を巧みに操り、バンドは新旧織り交ぜたセットリストを全身全霊でパフォーマンスしていく。中盤、ニューアルバムからの楽曲を披露したときには、さすがに会場にはメランコリックな雰囲気が流れる。志磨が一息ついて会場を見回したとき、これまでにないような表情を見せていたのが印象的だった。

そして終盤はまさにラストスパート、毛皮のマリーズにしか出来ない圧倒的なステージで畳み掛け、初日の1時間半はあっという間に終了した。ラスト・ツアー<Who Killed Marie?>はこれから全国18箇所で行われる。ホームページのトップページに現れる謎のカウントダウンも進行中。最終日の日本武道館まで、全く目が離せない。


『THE END』
2011年9月7日発売
【初回盤】COZP-591-2 ¥3,200(tax in)
【通常版】COCP-36892 ¥2,800(tax in)
1.The End Of The World
2.HEART OF GOLD
3.ラストワルツ
4.夢のあと
5.上海姑娘
6.ラプソディ・イン・ザ・ムード
7.The Ballad Of Saturday Night
8.毛皮のマリーズのハロー!ロンドン
9.となりにいてね
10.ダンデライオン
11.JUBILEE
12.ジ・エンド

[初回盤DVD]
「毛皮のマリーズのハロー!ロンドン」
(ロンドン・アビーロードスタジオにて行われたレコーディングの日々の模様を追った、約25分にわたるドキュメンタリー)

<毛皮のマリーズ TOUR2011 ”Who Killed Marie? ”>
2011年10月08日(土) 水戸 LIGHTHOUSE
2011年10月10日(月・祝) 宇都宮 HEAVEN'S ROCK
2011年10月11日(火) 盛岡 ChangeWAVE
2011年10月13日(木) 札幌 PENNY LANE 24
2011年10月15日(土) 仙台 Rensa
2011年10月22日(土) 名古屋 ボトムライン
2011年10月23日(日) 長野 JUNK BOX
2011年10月27日(木) 金沢 van van V4
2011年10月28日(金) 新潟 LOTS
2011年11月02日(水) 高崎 FLEEZ
2011年11月05日(土) 高松 DIME
2011年11月06日(日) 広島 CLUB QUATTRO
2011年11月08日(火) 高知 X-pt.
2011年11月09日(水) 岡山 IMAGE
2011年11月11日(金) 福岡 DRUM Be-1
2011年11月12日(土) 熊本 DRUM Be-9 V1
2011年11月18日(金) 浜松 窓枠
2011年11月20日(日) 大阪 なんばHatch
2011年12月05日(月) 日本武道館
* 全て単独公演
前売:¥3,300(税込・別途1ドリンク*新潟以外)
当日:¥3,800(税込・別途1ドリンク *新潟以外)
※ 日本武道館 前売:¥4,500(税込) 当日:¥5,000(税込)

◆オフィシャル・サイト
◆日本コロムビア
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