ジェイミー・カラム、音楽をはじめたきっかけはへヴィメタル

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ジャズミュージシャンのジェイミー・カラムが音楽を始めたきっかけはヘヴィメタルだっという。ジェイミーは10代の頃ヘヴィメタルに魅せられ、それがジャズに移る良いきっかけとなり、またヘヴィメタルの曲の複雑さと構成からヒントを学んだとハフィントン・ポストに語った。

「初めて恋に落ちた音楽の多くがハードロックとヘヴィメタルだった。ニルヴァーナやメタリカ、ジミ・ヘンドリックスとかね」「そういった音楽は早くて技術も必要だから、素晴らしい音楽性を見つけたし、そこを通過してジャズの道に進んだんだ。フロントマンよりも、常にギターソロ重視だろ」

そう語ったジェイミーは、ジャズを聞き始めてから外見や生活スタイルにジャズを完全に取り入れたともいう。「僕は本当にバカみたいだったんだ。ポロシャツを着て、ジャック・ケルアックを読んで、ウディ・アレンの映画を観てさ。ジャズはそういったもの全てにぴったりだったよ」「ジャズに対する僕の興味は本物になったけど、正当なものとそうでない理由が合わさったことが影響して始まったと思うんだ。商業目的じゃない音楽にいつも惹き付けられるんだよね。けっこう病的ってレベルだったかも。今はR・ケリーを好きになっても、全然恥ずかしくないよ」

そのジェイミーは今年7月にロンドンの自宅で急逝した、友人エイミー・ワインハウスについても話している。「彼女に楽曲提供をしたし、彼女と音楽ともすごく関わっていた、それに制作途中の曲にも耳にしていた」「彼女が僕のサポートをしてくれた時に、彼女のデビューアルバム『フランク』が発売されて、僕が『いつか彼女は僕らの何百万倍もシングルを売り上げることになるだろうな』って言ったことを覚えているよ。僕が正しいことを証明するのは珍しいんだから」「エイミーは自分がやらなければならない仕事がどれ程のものか僕に理解させてくれた人物の1人だった。今でもそうだよ。それに彼女も僕にそう言ったもんさ」

BANG Japan

◆BARKS洋楽チャンネル
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