駅のコンビニ「NEWDAYS」10周年ソングを曽根由希江が制作

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文化放送『リッスン?』木曜日パーソナリティーとしてもおなじみの“ちゃん曽根”“ちゃん由希江”“そねそね”こと曽根由希江が、駅のコンビニとして利用者も多い「NEWDAYS」のテーマソングを歌うことになった。

◆曽根由希江 アーティスト画像

東日本キヨスク(現:JR東日本リテールネット)の「ミニコンビ」とJR東日本コンビニエンスの「JC」を統合して2001年10月1日に誕生したコンビニエンスストア・NEWDAYS。2011年、NEWDAYSの10周年記念の一環として、駅から元気を発信したいとの想いから、曽根由希江とのコラボレーションが実現した。

NEWDAYS 10周年記念の店内放送に11月1日から出演している曽根由希江。彼女は元々普段からNEWDAYSを利用し、元気をもらっているとのこと。そこで、「一日のはじまりを、明るく元気にスタートできる、駅の改札を通り、みんなの背中を押して軽やかな足取りになれる」イメージで曽根が作詞・作曲した楽曲が、「New days」だった。

新曲「New days」は、11月9日リリースのシングル「君のとなりに」にカップリング曲として収録。11月2日には着うた(R)が、11月9日には着うた(R)フルが配信される。

さらに、東日本大震災によって東北エリアのNEWDAYSも影響を受けたことを聞いた彼女は、「この放送においてお客さんだけでなく、NEWDAYSで働く販売スタッフさんも含めみんなが元気になってもらえれば嬉しいです」と、コメントしている。

◆曽根由希江 オフィシャルサイト
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