定番自動作曲・編曲ソフトに待望のMac版最新バージョンが登場!「Band-in-a-Box 19 for Mac」

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イーフロンティアは、自動作曲・伴奏作成ソフト「Band-in-a-Box 19 for Mac」を11月25日より発売する。

「Band-in-a-Box」は、自動作曲・伴奏作成の定番ソフトとして世界中で愛され続けている音楽自動生成ソフトウェア。好みの音楽スタイルを指定するだけで、メロディー、ピアノ、ストリングス、ギター、ベース、ドラムなど、各パートをあっという間に作曲できるのが魅力だ。Windows版とMac版の両方がリリースされており、Windows版のほうがバージョンアップが先行していたが、今回のMac版バージョン19の登場で両プラットフォームのバージョンが揃うことになった。

Mac版のバージョン19では生演奏素材「リアルトラック」「リアルドラム」に関する機能が大きく進化している。まず、リアルトラックだが、その質が大きく改善、テンポやキーを変えてもリアル感が維持されるようになった。また、リアルトラックの生成速度も向上しており、約30%のスピードアップが実現している。オーディオファイルのサイズが従来の約30%まで縮小しているのもうれしいところだろう。

「リアルトラックメドレー」という機能も追加されている。リアルトラックを指定単位で交替することができるという機能で、たとえば、マンドリン、ギター、バンジョー、ペダルスティールが4小節ごとに交替する「ブルーグラスメドレー」を作ることが可能。交替の間に「休み」を入れて、ユーザーが演奏する場を設けることもできるようになっている。また、複数リアルトラックの同時使用が可能になって点や、途中でリアルトラックの変更が可能になったほか、複数パートに同じリアルトラックを選択しても同じ内容(ソロフレーズや伴奏)が生成されなくなったのもポイント。さらにフレーズの改良によってより“本物の演奏”に近づいている点や、トライアドコードへの対応など、多くの改良がなされている。もちろん、好みのソリストのスタイルを選択するだけでプロクオリティのソロパートを作成・演奏するソリスト機能や、好みのメロディスト名を指定するとイントロ、コード、メロディー、伴奏、そしてソロ演奏までも揃ったほぼ完璧な楽曲を即座に作成できるメロディスト機能も健在だ。

パッケージは3種類で、それぞれスタイル/リアルトラックの収録数が異なる。バージョン18→19で収録数が増えているのも見逃せない。収録されるスタイル/リアルトラックは、BasicPAKが約440/21種類→約500/51種類、MegaPAKが約2,200/74種類→約2,300/142種類、EverythingPAKが約4,000/634種類→約4,300/1,030種類と大増量。質に加えてその量でも音楽ライフの幅が広げられるというわけだ。収録メディアはBasicPAKとMegaPakがDVD-ROM、EverythingPAKは2.5インチHDDとなっている。

◆Band-in-a-Box 19 for Mac BasicPAK
価格:12,800円
◆Band-in-a-Box 19 for Mac MegaPAK
価格:24,800円
◆Band-in-a-Box 19 for Mac EverythingPAK
価格:49,800円
発売日:2011年11月25日

◆Band-in-a-Box for Mac 製品詳細ページ
◆イーフロンティア
◆BARKS 楽器チャンネル
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