[2011楽器フェア速報]テレキャス弾きに朗報!オクターブチューニングの悩みを解決するブリッジ

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▲ゾディアックのアーティストモデルがそろい踏み。
テレキャスターの3ウェイブリッジが醸し出す独特のワイルドさは他のギターでは絶対に出せない圧倒的なキャラクターだ。しかし、オクターブチューニングが難しくピッチが合いにくいというのが悩み。やむなく6ウェイのサドルに変更するという人も少なくない。

布袋寅泰を筆頭にプロミュージシャンの信頼熱い国内ギタービルダー・ゾディアックワークスがそのオクターブチューニングの悩み解決にと開発したのが「FINETUNETELY BRIDGE SADDLE」。ゾディアックワークスと言えば、カーボンなどの新しい素材や、ギターシンセの組み込みなど、新しいコンセプトでの楽器開発が注目を集めているが、細かい部分ではエレキギターやベースの伝統もよく組み込まれている。


▲FINETUNETELY BRIDGE SADDLE搭載テレキャスター(写真:左)と「FINETUNETELY BRIDGE SADDLE」(写真:右)。
この新しいテレキャスター向けのブリッジもゾディアックらしいパーツ開発だ。布袋モデルやGLAYのHISASHIモデルに並んで展示されている3つのコマは、それぞれ1-2弦、3-4弦、5-6弦用に独自の切削技術を用いて丁寧に削り出しで作られており、従来のサドルから比較すると格段なオクターブ調整を可能にした。

真鍮とスティールの2種類の金属を用意。真鍮は豊かなミドルを求める人に、スティールは太くクリアな音色を求める人向け。ヴィンテージサウンドを再現しつつも、「もし現在の技術で当時の人が開発したなら?」という仮定が想像できて、実用的かつ楽器愛にあふれたパーツだ。

◆ゾディアック オフィシャルサイト
◆楽器フェア オフィシャルサイト
◆BARKS 楽器チャンネル
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