“韓国R&B界の貴公子”“YG Familyの長兄”SE7ENが、4年振りとなる単独公演<Hello SE7EN in Japan>を11月6日、赤坂BLITZにて開催した。

◆SE7EN 画像@2011.11.06<Hello SE7EN in Japan>公演&記者会見

BIGBANGや2NE1が所属する韓国の大手プロダクションYG ENTERTAINMENTにおいて、お兄さん的存在のSE7EN。2009年からアメリカでの活動に専念していた彼にとって、今回の公演は、日本での活動再開を長きにわたって待っていてくれたファンへの感謝と、今後の日本での展開などを伝える場に。

そして上記のような意味合いもあり、本公演におけるファンとステージ上のSE7ENとの距離は、彼の日本公演史上最近距離。さらにイベントでは、当日発表の来場者全員との握手会実施といった企画も用意されるなど、まさにファンにとっては、4年待ったSE7ENと、物理的にも精神的にも一気に近づくことができる公演となった。

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イベントを前に報道陣の取材に応えたSE7EN。久しぶりの単独公演と日本での活動再開、さらに不慣れな囲み取材ということで、いささか緊張気味な様子だ。「こんなに立って(囲み取材の形で)インタビューされるのは初めてです。」と自らの緊張をほぐすかのように取材陣につぶやいて空気を和ませる。

── 4年ぶりの日本のステージはいかがですか?
「久しぶりの日本ファンと会うことができてすごく嬉しいし、4年振りのステージにドキドキしてます。」

── 今日ファンのために準備してきたことは?
「11月9日にニューシングル、日本のために作った曲をリリースしますが、それを今日歌います。「ANGEL」という曲で、ポップで明るい曲です。4年間待ってくれた日本のファンをエンジェルだと思って、作った歌詞です。」

── アメリカの活動で得たことと日本の活動で今後どう生かしていきますか?
「アメリカで、いろんなことを経験したり、素敵なプロデューサーさんと活動して作品を作りました。歌手としても人間としても、いい思い出、いい経験をしたので、もっとこれから、素敵なSE7ENを見せたいですね。」

── 日本語上手ですね。
「ぜんぜん! なんかいま、出ないです(笑)。昨日、日本に来たばかりで。ちょっと日本に住めば、また出てくるようになると思うんですけど。やっぱり、ずっといたらどんどんうまくなるから、頑張ります(苦笑)」

── 今日のライヴで7曲披露するのは、自分の名前から?
「そうですよね。」

── まもなく誕生日で、27歳で……。
「そうですよね(笑)。27歳の7です。」

── それはやっぱり7が自分にとって縁起がいい数字だから?
「“縁起がいい”って(どういう意味)? ラッキー? そうですよね。だから、来ました。(年齢を数え年で数える)韓国では28歳だから、日本に来た(取材陣 笑)。」

── 最近ラッキーだったことは?
「最近ラッキーなことは、今日ですよね。日本のファンにまた会えるので、これはラッキーだと思います。」

── 4年間待ってくれていたファンに何かメッセージを
「ですよね。すごく、4年間待ってくれたのは大変だったと思います。そんな長い時間待ってくれて本当にありがたいし、そんなファンのために日本での活動を頑張って行きます。」

── 1月のアルバムはどんな感じですか?
「すごい感じです(笑)。今、日本語の曲を沢山作ってるんですけど、この前、韓国でリリースされた『DIGITAL BOUNCE』の中で、何曲か選んで日本の歌詞をつけたり、日本からもらった曲もあったり。本当にいいアルバムになるので、期待していてください。ダンスチューンも、バラードもあって、いろんなカラーを出せるアルバムになると思います。」

── プライベートでやってみたいことは?
「昨日考えたんですけど(笑)、スタッフと一緒にどっか行きたい。そろそろ僕の誕生日だから、どっか遊ぶところ、遊園地(笑)。富士急ハイランドとか、昔、行ったことあるんですけど、すごく面白かったので、もう一回行きたい。」

── 最後に意気込みを
「このファンミーテシングは今まで待ってくれたファンのために違っていきたかったから、でも、このあとは1月に<YG Family Concert in Japan>もあるし、これからはいろんなコンサートにも出たいし、今日からスタートしていろんなものを作っていきたいです。」

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