ケイコ・リー、堂珍嘉邦(CHEMISTRY)と息をのむ共演

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ケイコ・リーが、11月7日、8日にBillboard Live TOKYOにてCHEMISTRYの堂珍嘉邦と共演した。ケイコ・リーは、CHEMISTRYの1stアルバム『The Way We Are』に収録された「星たちの距離」を作曲し、堂珍嘉邦と共演したのをきっかけに、2009年にも『the CHEMISTRY joint album』にて「RAINBOW」という作品で再度共演を果たしている。そして今回は、ケイコ・リーのライブに堂珍嘉邦がスペシャル・ゲストとして参加した形だ。

◆ケイコ・リー&堂珍嘉邦 画像

この日も多くの観客が聴きたがっていた「星たちの距離」を披露し、会場は大きな拍手に包まれた。アンコールではふたりでベン・E・キングの「Stand By Me」を披露するというサプライズも。ふたりが織り成すハーモニーは、息を呑むような美しいひとときで六本木の夜を包み込んだ。

ケイコ・リーは11月9日に3枚目となるベスト・アルバム『VOICES III』をリリースした。本作はハンク・ジョーンズ、ケニー・バロン、デヴィッド・サンボーン、ジョージ・デューク、ギル・ゴールドスタインなど、そうそうたる顔ぶれのJAZZ GIANTS達との共演が堪能できるのみならず、交友のある松任谷(荒井)由実の「朝陽の中で微笑んで」の英語カバーなど、幅広くオリジナリティあふれるラインナップが楽しめる作品となっている。ケイコ・リーの2000年代を総括する作品群として、マニアからライトなファンまで多くの人に楽しんでもらいたい作品だ。

photo by Tomoya Takeshita

『VOICES III』
2011年11月9日発売
SICP-3296 ¥2,940(税込)
1.ONE HUNDRED WAYS(Tony Coleman, Kathy Wakefield, Benjamin Wright)
2.I CAN'T MAKE YOU LOVE ME[2011 refine version](Mike Reid, Allen Shamblin)
3.I CAN'T HELP IT(Susaye Greene, Stevie Wonder)
4.IN THE MORNING LIGHT(朝陽の中で微笑んで)(荒井由実 英語詞:Penny, Michael Himelstein)
5.IF I SHOULD LOSE YOU(Ralph Rainger, Leo Robin)
6.FEVER[2011 refine version](Eddie J. Cooley, John Davenport)
7.I DIDN'T KNOW WHAT TIME IT WAS(Ralph Rainger, Leo Robin)
8.THAT'S ALL(Alan Brandt, Bob Haymes)
9.TELL ME A BEDTIME STORY(Herbie Hancock, J. Hancock)
10.FRAGILE[2011 refine version](Sting)
11.A HOUSE IS NOT A HOME(Burt Bacharach, Hal David)
12.THE LADY IN MY LIFE[2011 refine version](Rod Temperton)
13.DON'T KNOW WHY(Jesse Harris)
14.BRIDGE OVER TROUBLED WATER(Paul Simon)
15.WE WILL ROCK YOU(Brian May)
16.THE VERY THOUGHT OF YOU(Ray Noble)

◆ケイコ・リー・オフィシャルサイト
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