9nineワンマンライブ「幸せすぎてとろけちゃいそうっ!」

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1月28日(土)品川ステラボールにて、9nineの<ワンマン9nine~略して“ワンナイ”スペシャル!!~>公演が15:00~18:30~計2回にわたって開催された。

◆9nine画像

2011年9月に行われた1回目の新宿BLAZEでのワンマンライブでは2公演で約1000人、今回の2回目のワンマンでは2公演で約2000人のファンが集結、2倍のキャパ拡大へと成長を見せた。品川ステラボールは、2010年11月6日イベントでリニューアルした9nineが初めてオーディエンスの前でパフォーマンスを披露した思い出の場所でもある。いわば現在の9nineのスタートラインの会場というわけだ。

当時を振り返り川島は「あの時は、1曲歌うのに必死だった」、村田は「1曲で息があがっていたし、とにかくすごく緊張した」と語っていた。その日から約1年3ヶ月の時を経て、ワンマンライブでこの場所に帰ってきた彼女たちは、「とくかくめちゃくちゃ緊張している」けれど「今までのリハーサルの成果を存分に発揮したい!成長した私たちを目に焼き付けて欲しい」とパワー全開で、ステージに臨んだのだ。

ワンマンライブの幕開けは、2011年12月21日(水)にリリースされたシングル「チクタク☆2NITE」。ベビーピンクの9nineらしいキュートな衣装での登場に大興奮のファンに迎えられた彼女たちは、のっけから全力のパフォーマンスと笑顔で大声援に応えた。そのまま2nd single「SHINING☆STAR」のカップリング曲「困惑コンフューズ」へと飛ばし、サビでは観客のタオルが一斉に回され既にオーディエンスとの一体感は出来上がっていた。

次の自己紹介では、佐武「今、最高にテンションがあがっています!みんなが北京ダックに見えるので、今日はみんなをガッツリ食べるつもりで頑張ります!」と佐武らしい挨拶。村田「始まったばかりなのにものすごい熱気。この会場がボーっと(燃えるように)なる位盛り上がっていきましょう!」、吉井「みんなの声援がすっごく気持ちいい。最高の一日にしましょう」、川島「1回目の公演と違って髪型をポニーテールにしてみました。気合いを入れ直したところで頑張っていきます!」、西脇「盛り上がっていきましょう!」とあおり、「Happy×2 Eyes」と続く。ダンスも心機一転されレアな楽曲の披露にファンは大喜びだ。

今から3年くらい前の曲、さらにダンスも変更したことに佐武は「みかんみたいな私の脳みそからHappy×2Eyesの汁を一生懸命出しました」とまたまた宇綺ワールド全開な発言。他の4人のメンバーからも「宇綺、もういいよ」と突っ込まれていた。「too blue」「119」「Cute」「絆」を披露した後は、約5分に渡るVTR映像が映し出され、日頃のメンバーの姿や今回のワンマンに向けてのリハーサル中の彼女達の姿が披露された。

再び白いかっこかわいい衣装に着替えて登場した9nineは、「私たちは早着替えには慣れています」と川島のコメントで笑顔を誘いながら、「モノクロ」に続き、リニューアル後1stシングル「Cross Over」を披露。続いて「Wonderful World」でファンとの大合唱を響き渡らせ、「Angel drops」ではメンバー5人による“dance a live”と称したダンスバトルが始まった。

これまで5枚のシングルをリリースしてきた9nineのダンスはどれも独特で“プロペラダンス”“サイボーグダンス”“マッスルダンス”“チクタクダンス”“ドールダンス”と名前が付いているが、しなやかで奇麗なラインの吉井のダンス、ポップでキュートな川島のダンス、セクシーな佐武のダンス、一番小柄なのに一番ダイナミックな村田のダンス、キレのいい西脇のダンス、メンバーそれぞれの個性を活かしたダンスパフォーマンスの高さは、従来のアイドルカテゴリーにとどまらぬ、まさに“パフォーマンスガールズユニット”の名に相応しい魅力を放つもの。村田のダンスについて川島は「ヒロロの瞬発力のあるダンスは中3でないと出来ないね」と笑いを誘う。

そのまま「マテリアルワールド」へと続き、観客とのコール&レスポンスで会場のテンションはMAXへ。1月25日(水)にリリースされたばかりのシングル「少女トラベラー」からアルバムバージョンの「fly」を披露してメンバーはステージから去っていた。

止まらぬアンコールの声に応え、カラフルなTシャツ姿に着替えてきた再びステージに登場したメンバーは、2011年の夏の定番ソング「夏 wanna say love U」を披露。かつてないほどの一体感につつまれたままラストの曲「SHINING☆STAR」へ。吉井は「最初は目の前のことしか見えていなかった。でも今はみんながいるから毎日笑顔でいられます。もっともっと上を目指して頂点に昇れるように頑張ります!」とパワーアップ宣言をし、佐武は「7年間9nineを続けて来て本当に良かった。13歳からやってきて頑張って来れたのはファンのみんなが居てくれたら」と涙を流した。

村田は「嬉しいの一言」、川島は「幸せすぎてとろけちゃいそう。今で満足せずもっともっと努力しなきゃ。みんなに少しでも恩返しができるように頑張ります」、西脇「これが9nineの全部です。うまくできないこともあれば、前よりもうまくできるようになったこともある。みなさんの支えを日々感謝しています」と涙を流し熱く思いを語った。

特別にダブルアンコールに応え、再び新曲「少女トラベラー」のTVサイズを披露した。史上最高の輝く汗と涙とともに、アンコール3曲を含む全18曲を歌った彼女たちは「今日は本当にありがとうございました」と深くおじきをし、大きく手をふりステージを端から端まで走り、ステージを後にした。

リニューアルからの約1年半、リリースごとにより深いグループ感、より高い技術とスキルを追求してきた9nineだが、日々のレッスンを怠らず、時に励まし合い、支え合い、切磋琢磨して来た5人だからこそ、このステージが繰り広げられたのだ。10代らしい若さに溢れ、元気で、明るく、活発で、前向きでピュアだ。「完成されていない大人と少女の合間」というありのままの姿の、まさにリアルな9nineを表現したワンマンライブを通し、5人の絆はさらに深まり、グループとしての大きな自信は、これから先の彼女たちの背中を大きく押してくれることだろう。

1月29日(日)は、ニューシングル「少女トラベラー」リリースイベントラストとなるヴィーナスフォート2F教会広場にて、12:30~と16:00~にミニライブと握手会が開催となる。

また、リニューアル後“初”となるアルバム『9nine』が3月7日(水)にリリースされることもメンバーから発表となった。9nineが定期的に開催しているファンミーティング「ほっとけない~ん会」の第4皿目が、2月18日(土)代々木・山野ホールにて開催すること、5皿目を3月17日(土)渋谷WWWにて開催することもあわせて発表となり、さらに5月6日(日)日本青年館にてライブを行うことも明らかとなった。

photo by hajime kamiiisaka

<ワンマン9nine~略して“ワンナイ”スペシャル!!~>
2012年1月28日(土)
(Opening BG)
1.チクタク☆2NITE
2.困惑コンフューズ
(MC)
3.Happy×2 Eyes
4.too blue
5.119
6.cute
(MC)
7.絆
(映像)
8.モノクロ
9.Cross Over
(MC)
10.Wonderful World
11.Angel drops
12.dance a live
(MC)
13.マテリアルワールド
14.少女トラベラー
(MC)
15.Fly
EN1.夏 wanna say love U
(MC)
EN2.SHINING☆STAR
(MC)
EN3.少女トラベラー(TVサイズバージョン)

『9nine』
2012年3月7日発売
初回生産限定盤A SECL-1080~1081\3,700(tax in)
CD+DVD:Music Video5曲+9nine誕生の軌跡
初回生産限定盤B SECL-1082/\3,400(tax in)
CD+フォトブックレット(24P)
通常盤 SECL-1083 3,000円(tax in)
※初回プレス盤には全てオリジナルトレカランダム封入(全6種+超レア1種)

◆9nineオフィシャルファンクラブサイト
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