名器アンプ再現に加え、先進的なオリジナル・アンプも作り出せるギター用マルチ・エフェクターのフラッグシップ・モデル、BOSS「GT-100」登場

ポスト
ローランドは、ギター用マルチ・エフェクター「GT-100」を、BOSSブランドで3月下旬より発売する。

「GT-100」は、サウンド・クオリティと弾き心地の良さで定評のあるギター用マルチ・エフェクター「GTシリーズ」のフラッグシップ・モデル。2008年に発売した「GT-10」の後継モデルとなる。

「GT-100」は、新カスタムDSPチップを搭載。処理能力が従来比約6倍にアップしたことで、さらに自由度の高い音づくりができるようになっている。既存のビンテージ・アンプの再現にとどまらず今までにないオリジナル・アンプをつくり出せる「ADVANCED AMP(アドバンスト・アンプ)」の搭載や、直感的な操作を可能にするユーザー・インターフェースなどにより、アマチュアからプロのギタリストまで、こだわりの音づくりと弾き心地をが楽しめる。

注目のBOSSオリジナル・アンプ「ADVANCED AMP」は8種類搭載。実在するアンプでは物理的に不可能なもの、たとえば、ビンテージ・コンボ・アンプ特有のレスポンスとスタック・アンプ並みのパワー感を両立したアンプや、周波数帯域が広く非常にフラットでナチュラルな特性をもつアンプなどBOSSならではの新しいサウンドが楽しめる。また、アンプの特性や振る舞いをカスタマイズしてオリジナル・アンプをつくり出すこともでき、これまでにない演奏表現を可能にしている。

もちろん、名アンプをリアルに再現した「VINTAGE AMP」もさらに強力になっている。多彩な名器サウンドを楽しめる17タイプを用意。新パラメーター「T-COMP」でチューブ・アンプ特有のコンプレッション感を強調した音づくりも可能。スピーカーやキャビネットの構成、マイキング設定などを変えて、カスタム・アンプづくりも思いのままだ。

直感的な操作が可能な、一新されたユーザー・インターフェースも見どころ。2つの液晶ディスプレイと8つのつまみを搭載したことで、複雑な操作をすることなく欲しい音を直感的につくることが可能だ。また、好みの音楽ジャンルや曲のイメージから、曲に合ったサウンドをつくり出せる「EZ TONE機能」も強化。アンプやオーバードライブ/ディストーションなど歪み系エフェクトの特性までカスタマイズして、グラフィック画面上で直感的に操作しながら自分好みのオリジナル・アンプやオーバードライブ/ディストーションを作成できるようになっている

ギタリストの表現力を高めるペダルの搭載もポイント。新搭載の「ACCELペダル」を踏み込むと、音色や音程などが時間の経過とともにダイナミックに変化、ギターソロなどさまざまな場面で存在感を発揮する独創的なサウンドを得られる。

◆アンプ・エフェクツ・プロセッサー GT-100
価格:オープン
発売日:2012年3月下旬

◆GT-100 製品詳細ページ
◆ボス
◆ローランド
◆BARKS 楽器チャンネル
この記事をポスト

この記事の関連情報