ボビー・ブラウン、元妻ホイットニーの葬儀を怒りで途中退席

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他界したホイットニー・ヒューストンの葬儀がこの週末取り仕切られたが、そこには彼女にとって最も大切だった男性の1人である元夫ボビー・ブラウンの姿はなかった。ブラウンは葬儀には駆けつけたものの、セレモニーが行われる直前にその場をあとにしてしまったのだ。

ニュー・ホープ・バプティスト教会での葬儀参列にあたり、地元紙『STAR-LEDGER』によるとブラウンは9人の関係者を連れて登場し、ヒューストンの家族らが座る親族席に着席することを望んだという。

ところがブラウンの取り巻きの話では、ヒューストンの家族から「参列するのは構わないが、親族席からは出て行ってほしい」と言われ、怒ったブラウンは黒いキャデラックのSUVに乗ってその場から立ち去ったのだという。またAP通信によると、ブラウンは立ち去る前に元妻の棺に手を触れて別れを告げていたそうだ。

ブラウンは15年に及ぶ荒波の結婚生活を果て、2007年にヒューストンと離婚。いろいろと軋轢はあったものの、スターが数多く参列する今回の葬儀にはヒューストンの家族から招待を受けていたそうだ。

またブラウンは元妻の死の直後、ニュー・エディションの仲間たちとコンサートを行うためにロサンゼルスへ飛ぶと共に、現地にいた18歳の娘ボビー・クリスティーナをなぐさめに向かった。ボビー・クリスティーナは母親が亡くなった2/11の直後、精神的なショックから短いあいだ入院していたという。

そもそも葬儀にブラウンを招待するかどうか、ヒューストンの家族のあいだでは最初から議論になっていたそうで、最終的な結論として懐柔策に出た。しかし結局は裏目に出てしまったというのが今回の顛末のようだ。

◆ニュース提供:ビルボード
◆BARKSビルボード・デイリーニュース・チャンネル
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