うつみ宮土理、加藤登紀子と歌を作る。「ロンパールームのお姉さん出身だから子供たちに何かしたいと思った。」

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東日本大震災で親を亡くした子供たちを励まそうと、タレントのうつみ宮土理が、シンガーソングライターの加藤登紀子と「青いこいのぼりと白いカーネーション」を制作した。

◆被災地を訪れたうつみ宮土理 画像

タイトルの「青いこいのぼり」は、5月の節句にあわせて宮城県内で青いこいのぼりがたくさん飾られていた光景からイメージ、そして「白いカーネーション」には、母親を亡くした子供たちへの思いが込められている。

「私はロンパールームのお姉さん出身だからこの子供たちに何かしたいと思った。正直、波にさらわれた親御さんをみて、残された子供たちはどうなるんだろうとノイローゼになった。教養は人生の中で一番大事と教わった私はこの子供たちに高校、大学にいけるお手伝いをしたい。そう思って曲を作りました。」── うつみ宮土理

うつみ宮土理は、3月1日から2日間にわたって被災地の岩手県山田町の大沢小学校や、浜川目集会所などを訪問。笑って迎えてもらったことが本当に嬉しかったという。そして、子供たちが大きな声を上げて唄っている姿をみて、「この曲を唄い継いでいってもらいたい。」という想い、これから精力的に各地で「青いこいのぼりと白いカーネーション」を唄い続けていきたいという想いが一層強くなったそうだ。

なお、「青いこいのぼりと白いカーネーション」は3月7日より着うた(R)、着うたフル(R)での配信が開始。CDは4月18日リリース。この収益の一部は、被災した子供たちの教育費にあてられる。

◆うつみ宮土理 オフィシャルブログ
◆アーティストの復興支援活動をまとめたページ
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