モット・ザ・フープルのドキュメンタリー映画『すべての若き野郎ども/モット・ザ・フープル』日本上陸

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モット・ザ・フープルの歴史を紐解くドキュメンタリー映画『すべての若き野郎ども/モット・ザ・フープル』が日本に上陸、公開となる。

◆「The Ballad of Mott The Hoople」映像

デヴィッド・ボウイ、Tレックスと並びグラム・ロック・シーンを担ったモット・ザ・フープルだが、1969年の結成後、その魅惑的なライヴ・パフォーマンスに反し、なかなかヒットに恵まれず、1972年にはバンド解散の決断さえ下すという最悪の事態が訪れた。そのとき手を差し延べたのがデヴィッド・ボウイだった。彼が提供しプロデュースした「すべての若き野郎ども」は、世界的な大ヒットをマーク、一躍彼らは世界的なロックンロールバンドとなった。

どん底と頂点を一瞬のうちに味わった、まさにロックンロールを体現したモット・ザ・フープル)の歴史が、多くの証言とともに蘇り映画となったのが、この『すべての若き野郎ども/モット・ザ・フープル』である。イアン・ハンターをはじめとするオリジナル・メンバーやのちに加入したモーガン・フィッシャーなどのバンド・メンバーばかりではなく、ロジャー・テイラー(クイーン)、ミック・ジョーンズ(クラッシュ)、ミック・ロック(写真家)など、モット・ザ・フープルのファンを自認する語り手たちが、それぞれのモット・ザ・フープルを語っている。

当時のライヴ映像の数々と、70年代前半に世界中の若き野郎どもに苦くもあり美しく輝く栄光の時を与えたバンド、モット・ザ・フープルのドキュメンタリーの誕生だ。

映画『すべての若き野郎ども/モット・ザ・フープル』
出演:イアン・ハンター、ミック・ラルフス、オヴァレンド・ワッツ、ヴァーデン・アレンデイル・グリフィン、 ルーサー・グロヴナー(アリエル・ベンダー)、モーガン・フィッシャー、ミック・ロンソン、ロジャー・テイラー(クイーン)、ミック・ジョーンズ(クラッシュ)、アンディ・ジョンズ(エンジニア)、ミック・ロック(写真家)、クリス・ニーズ(ファン・クラブ会長)、他
音楽:モット・ザ・フープル
製作・監督:クリス・ホール、マイク・ケリー
2011年/イギリス/101分/16:9 
※デジタル(BD)上映(原題:The Ballad of Mott The Hoople)
(c)A Start Productions Film 2011
www.mott-movie.com
5/12(土)~6/8(金)シアターN渋谷にて4週間限定モーニング&レイトショー
他、全国順次公開予定
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