3月11日、GACKTは被災地にて献花を捧げた

twitterツイート

日本列島を襲った東日本大震災からちょうど一年がたった3月11日。GACKTが被災地へ赴き、献花を捧げた。

◆YELLOW FRIED CHICKENz(GACKT) 画像@2012.03.11

GACKTといえば、最も早く被災者へのアクションを起こした国内アーティストのひとりだろう。震災直後に自ら発起人となり、宮城県仙台市にチャリティNGOとして一般社団法人 SHOW YOUR HEART基金を設立。震災直後の3月末には日本内外約130ヶ所にて街頭募金活動を一斉に実施するなど、総額約2億円を越える義援金を日本赤十字社に寄付した。さらに、これまでにも何度となく被災地に足を運び、継続的な被災地復興支援に取り組んできた。


そして、震災から一年のこの日、同じくSHOW YOUR HEARTの発起人でもある俳優・川崎麻世、GACKT自身のバンド・YELLOW FRIED CHICKENzのメンバーとともに大船渡市、陸前高田市、南三陸町を訪れ、献花を行なった。また、地震が発生した14時46分には、南三陸町のベイサイドアリーナで行なわれた追悼式に参列し、1分間の黙祷を捧げた。

「3.11という日は、被災地の方達には忘れられない日。僕たち生かされた者達には忘れてはならない日。まず自分たちがこうやって生きていることに感謝し、亡くなられた人達が出来なかったことを残された仲間たちとともに背負い今を歩いて行くこと、その気持ちを亡くなられた方達に手を合わせ伝えることが今日この3.11という日にしなければならないことではないのか。この1年で復興が着実に進んでいる光景がよくメディアで取り上げられるけれども、実際はまだまだ手つかずでほとんど1年前と変わっていない場所がたくさんある。この現実を1人でも多くの人に知ってもらいたい。そして、決して震災を風化させてはならない、1日でも早く復興させることを、一人一人が再認識しなければならない日なんだ。」── GACKT

3月14日にリリースするYELLOW FRIED CHICKENzの1stアルバムでも、「時の流れとともに震災を風化させてはならない」という想いのもと制作を行ない、アルバム収録曲「また、ここで逢いましょッ」のミュージックビデオは、被災した仙台の小学校にて撮影した。そしてもちろん、今後もまだ終わることのない復興支援活動に変わらぬ精神で取り組んでいく。

なお、YELLOW FRIED CHICKENzの活動における収益の一部は、東日本大震災を始めとする様々な遺児のサポートのために、一般社団法人 SHOW YOUR HEART基金を通じ、あしなが育英会および各支援団体へ寄付されている。

◆YELLOW FRIED CHICKENzオフィシャルサイト
◆アーティストの被災地復興支援活動情報まとめ
◆BARKS V系&V-ROCKチャンネル
twitterこの記事をツイート

この記事の関連情報

amazon
amazon