ラッシュ、ニューアルバム『クロックワーク・エンジェルズ』6月13日発売

ツイート
前作より5年振りとなるラッシュのニューアルバム『クロックワーク・エンジェルズ』が6月13日に日本リリースとなる。通算20枚目のスタジオ・アルバムでありAnthem/Roadrunner recordsからの第一弾スタジオ作品となるものだ。

◆ラッシュ画像

『クロックワーク・エンジェルズ』のレコーディングは、グラミー賞受賞経験もあるニック・ラスキュリネッツ(Foo Fighters やDeftonesらを手掛ける)をプロデューサーに迎え、2010年4月より開始したという。ニックは、前作『スネークス・アンド・アローズ』も手掛けており、2作ともニックとラッシュによる共同プロデュースとなった。

アルバムの冒頭を飾る2曲「キャラヴァン」と「BU2B」は、ナッシュビルにあるブラック・バード・スタジオで行われた最初のセッションで完成した作品で、2010年6月から1年に及ぶツアー<TIME MACHINE TOUR>でも披露されていた楽曲でもある。彼らはツアーが終了した2011年秋から、トロントのレヴォリューション・レコーディングに入り『クロックワーク・エンジェルズ』のレコーディングを再開させ、2012年初頭にはハリウッドのオーシャン・ウェイ・スタジオで、デイヴィッド・キャンプベルのアレンジによるストリングス・セクションのレコーディングを行った。

『クロックワーク・エンジェルズ』は、自らの夢を追い求めながら、スチームパンクや錬金術といった豪奢で彩豊かな世界を旅するある若者の物語となっている。この物語は、失われた都市や海賊、アナーキスト、エキゾチックなカーニヴァルや、日々の生活全ての要素に機械のような精密さを要求する厳格なウォッチメーカーが登場するという。この『クロックワーク・エンジェルズ』の世界観は、サイエンス・フィクション作家のケヴィン・J・アンダーソンとニール・パートの手によって小説化される予定にもなっているという。

『クロックワーク・エンジェルズ』からの最新シングル「ヘッドロング・フライト」は、USで4月19日に解禁となる予定だ。アルバムを引っ提げてのフルスケールの北米ツアーも近日中に発表される予定だ。

『クロックワーク・エンジェルズ』
6月13日 日本発売
1.Caravan / キャラヴァン
2.BU2B / BU2B
3.Clockwork Angels / クロックワーク・エンジェルズ
4.The Anarchist / ジ・アナーキスト
5.Carnies / カーニーズ
6.Halo Effect / ヘイロウ・エフェクト
7.Seven Cities Of Gold / セヴン・シティーズ・オブ・ゴールド
8.The Wreckers / ザ・レッカーズ
9.Headlong Flight / ヘッドロング・フライト
10.BU2B2 / BU2B2
11.Wish Them Well / ウィッシュ・ゼム・ウェル
12.The Garden / ザ・ガーデン
この記事をツイート

この記事の関連情報