舞花が歌うLGYankeesプロデュースの切ない失恋ソング配信スタート

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LGYankeesプロデュースのもと、5月9日(水)に1年7ヶ月ぶりとなるシングル「やだよ…」をリリースする舞花。

舞花の歌声を偶然耳にしたLGYankeesのHIROがその歌声に嫉妬し、「どうしても共演したい!」と熱烈なラブコールを送ったことがきっかけで始まったというこのタッグ。今年2月リリースのLGYankeesのアルバム収録曲「Close To You feat.舞花」、彼らと同レーベルのSO-TA(ソータ)のアルバム収録曲「君がいない feat.舞花」と、舞花が歌唱参加した曲の着うたフル(R)はいずれもトップ10入りしており、今その歌声に注目が集まっている。

そんな中、4月17日(火)からレコチョクにて「やだよ…」の着うた(R)先行配信がスタートした。LGYankeesのDJ No.2が舞花のために書き下ろしプロデュースしたこの曲は、失恋の痛みを表現した切ないラブソングになっており、これまでとは違う舞花の新たな魅力が引き出されている。

なお、2012年4月に政令指定都市となった地元熊本市の、親善大使(わくわく親善大使)に、舞花がこのたび就任することがわかった。この親善大使にはこれまで、歌手の八代亜紀や、書道家の武田双雲、俳優の高良健吾などが就任しており、舞花で17人目となる。親善大使の委嘱式は、シングル発売日である5月9日(水)に熊本市内の蔦屋書店熊本三年坂で舞花のインストア・ライブ中に行われる予定。この日から親善大使に就任することとなる。

◆レコチョク
◆舞花「やだよ…」特設サイト
◆舞花オフィシャル・サイト
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