<LIVE SUPERNOVA vol.71>、シシド・カフカ、渋沢葉、cinema staff登場

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▲シシド・カフカ
▲渋沢葉
▲cinema staff
J-WAVE主催によるライブイベント<LIVE SUPERNOVA vol.71>が5月16日(水)SHIBUYA O-NESTにて開催となった。出演は、シシド・カフカ、cinema staff、渋沢葉の3組。これから必ずブレイクするであろうアーティスト達の夢の競演だ。

◆シシド・カフカ、cinema staff、渋沢葉 画像

藤田琢己の「LIVE SUPERNOVA Vol.71」ライブレポート

5月16日水曜日、渋谷O-nestで、J-WAVE TOKYO REAL-EYESの番組ライブイベント、LIVE SUPERNOVAが開催された。ほぼ毎月、100組200名の無料招待で行われているこのライブイベントは、今回71回目を迎え、シシド・カフカ、cinema staff、渋沢葉というラインナップで行われた。

会場オープンから番組ナビゲーター藤田がDJを務め、最初のアーティストを呼びこむ。トップバッターはシシド・カフカ。ライブの当日は配信シングルのリリースデビュー日となった。長身でモデルばりのルックスながら、ステージ中央にあるドラムに位置取り、鳴らした瞬間からお客さんの度肝を抜く、迫力のあるロックドラムのインストルメンタルでパフォーマンスをスタート。ドラムを叩きながらのボーカルだが、手数の多いドラミングもこなしながらパワフルに歌う姿に圧倒された。

転換中のDJも藤田が担当し、続いてのアーティストを呼び込む。2番手に登場は渋沢葉。キーボードとハンドマイクボーカルというスタイルでのバンドサウンドのパフォーマンス。声のしゃがれ具合と、吐き出すように、うなるように歌声を発する彼女の、圧倒的な存在感で会場を飲み込む。バンドサウンドのグルーヴと、彼女の歌声の鋭さに、会場がひき付けられていった。いわゆるシンガーソングライターのそれとは違う、凄みの利いたオーラが印象的だった。

恒例のプレゼントタイムでは、今回の出演アーティスト全員のサインの入ったTシャツもプレゼントし、最後のアーティストを呼び込んだ。

トリに登場は6月にメジャーデビューを控えるcinema staff。4人の分厚いロックサウンドに、ボーカル飯田の爽やかで伸びのある歌声がブレンドされる。ボーカルがサイドにいて、ギタリストの辻がセンターに位置し、暴れ回るようにギターをかき鳴らす。メンバーそれぞれが体全体を振り乱しながら、爆音で演奏する。分厚い音が壁のようにして客席に迫ってくるような感じで、次々とスピード感のある曲が繰り出されていった。アンコールにも応え、個性的なラインナップで繰り広げられた71回目の番組ライブイベントを盛り上げてくれた。

どのアーティストも、「百聞は一見にしかず」という当たり前のような言葉が本当に当てはまる、写真やアーティストイメージを超える、迫力のあるライブパフォーマンスを見せてくれた。

文:J-WAVE TOKYO REAL-EYESナビゲーター藤田琢己

<J-WAVE TOKYO REAL-EYES “LIVE SUPERNOVA Vol.71”>
日時:2012年5月16日(水) OPEN 18:30/ START19:00
会場:SHIBUYA O-NEST
出演:シシド・カフカ、cinema staff、渋沢葉(50音順)
MC:藤田琢己(J-WAVE「TOKYO REAL-EYES」ナビゲーター)
主催:J-WAVE
■シシド・カフカ
1.カウントダウン
2.湾岸OVERDRIVE
3.ひとりぼっち
4.デイドリームライダー
5.サバイバル
■渋沢葉
1.set me free
2.世俗的狡智
3.輪生
4.ベートベン
5.破壊BOSSジャム聖鬼魔Ⅱメイク
6.ダーリン
■cinema staff
1.白い砂漠のマーチ
2.君になりたい
3.実験室
4.into the green
5.KARAKURI in the skywalkers
6.AMK HOLLIC
En.奇跡

◆J-WAVE「TOKYO REAL-EYES」オフィシャルサイト
◆シシド・カフカ・オフィシャルサイト
◆渋沢葉オフィシャルサイト
◆cinema staffオフィシャルサイト
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