SKY-HI(日高光啓 from AAA)が、KEN THE 390やMIHIRO、KenKen(RIZE)らとコラボした『FLOATIN' LAB』

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SKY-HIことAAAの日高光啓が、様々なラッパーやトラックメイカー、アーティストたちとコラボレーションしたコンピ盤『SKY-HI presents FLOATIN' LAB』を5月30日にリリースした。

◆SKY-HI 「FLOATIN' LAB」関連画像、「FLOATIN' LAB」で発表されたミュージックビデオ

オリコン1位獲得やNHK紅白歌合戦出場など躍進を続けるAAA。メンバーの日高光啓といえば、ラッパー・SKY-HIとして、フリースタイル・バトルに出場したり、クラブイベントで人知れずマイクを握って地道にキャリアを積んできた。これは東京のシーンを見てきたヘッズなら周知の事実だし、中には「SKY-HIってAAAのメンバーだったの?」と、彼がAAA・日高であることを後になって知った人さえいる。

また、仮にAAAを知らなくて、クラブシーンにも明るくない人がいたとしても、9万人超が来場し、約350万人がWebから視聴していた<ニコニコ超会議>において、「ステージ上で小室哲哉、KEN THE 390とフリースタイルを披露し、幕張メッセ(とPCの前)をこれでもかというほどに熱狂させたSKY-HI」といえば、わかることだろう。

そんなSKY-HIが2011年8月よりHIP HOP総合サイト・Amebreakとタッグを組み、様々なトラックメイカーやラッパーたちと楽曲を制作。楽曲およびミュージックビデオの制作過程を公開していくプロジェクト「FLOATIN' LAB」をスタートさせていた。今回のアルバムは、そんな「FLOATIN' LAB」で、SKY-HIが仲間たちと生み出した作品に、新たにロック、ポストロック、クラブジャズなどのジャンルにおける気鋭のアーティストたちとコラボして制作された作品を加えてまとめあげた1枚だ。

参加アーティストを列挙すると、TAKUMA THE GREAT(HOOLIGANZ)、ZEUS & BRGK、R指定、SQUASH SQUAD、JAZEE MINOR、DAG FORCE、OTOWA、TARO SOUL、KEN THE 390、BUZZER BEATS、RAU DEF、環ROY、SUNNY BOY、ポチョムキン、EGO、ALI-KICK、SNATCH"、KLOOZ、MIHIRO、GUNHEAD、AKLO、I-DeA、KenKen(RIZE)、IGODA、Shin-Ski、サカモト教授、真部脩一と、先輩から年下まで、様々なシーンで活躍する実力派なメンツが勢揃い。

SKY-HIと同世代以下のシーンの最前線にいる注目の若手が集結したスリリングなマイクリレー「One By One feat. TAKUMA THE GREAT, ZEUS&BRGK, R指定, SQUASH SQUAD, JAZEE MINOR, DAG FORCE」からガツンとスタートするアルバムは、先日の<ニコニコ超会議>はもちろん、自身の作品「What's Generation」にもSKY-HIを招くなど、早くから彼の才能を認めていたKEN THE 390とその盟友TARO SOULを迎えた、ライヴでハンズアップしているフロアの情景が浮かんできそうな「Critical Point feat. TARO SOUL, KEN THE 390」へと続く。

RAU DEFと環ROYをフィーチャーし、YouTubeではまもなく13万再生を突破する「WHIPLASH feat. RAU DEF, 環ROY」、SKY-HIと親交が深いSNATCH"がオリジナル曲を用意し、ALI-KICKがこれをサンプリングして制作したという豪華なトラックの上を、人生を地下鉄に例えたリリックが泳ぐ「Subway feat. ポチョムキン, EGO, ALI-KICK」、そして“AAAでは絶対出せないであろう”ギリギリの猥褻さとエロスでミュージックビデオのほうも大いに盛り上がった「Tumbler feat. KLOOZ, MIHIRO~マイロ~」。

さらに、日本のヒップホップを語る上で欠かせないビート・メイカー・I-DeAのプロデュースで、新時代の大本命MCのAKLOを迎えた、FLOATIN' LABプロジェクトの第1弾作品「Inside My Mind feat. AKLO」も。
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