DaizyStripper、「これから何年先もずっと俺たちがDREAMERだ!」

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6月3日(日)、DaizyStripperの<5th Anniversary ONE-MAN "DREAMER">のツアーファイナルが渋谷公会堂で行われた。

◆DaizyStripper画像

単独公演としては初の渋谷公会堂公演となる今回。会場にはこのDREAMERツアー中各会場で持ちまわった、ファンからのメッセージがぎっしり書き込まれたメッセージボードや、ファンからの大きな花がロビーに飾られた。

18時半ごろ、SEが鳴り出すと暗転した会場をステージから照明が縦横無尽に会場内を照らしだし、ボーカル夕霧以外の4人がステージに現れた。デビューシングルの「ダンデライオン」を唄う夕霧の声が響いたが夕霧の姿は見えないまま。アップテンポに切り替わる間奏でステージ中央から夕霧が飛び出し「ありがとう、渋公-!」と叫ぶと、1,800人の観客がこぶしを突き上げ歓声を上げた。

2曲目は2ndシングルとなった「ジュリエットのナイフ」。これまでのDaizyStripperの軌跡を思わせるかのような力強いリズムひとつひとつが、会場の熱をあげていく。この2曲で、いかにDaizyStripperがデビュー時から完成されたバンドであったかに気付かされる。

「渋公とかツアーファイナルだとか、俺たちも特別な気持ちがあるけど、気張らず緊張しないで、いつもどおり楽しんで欲しい」とMCで語った夕霧。

おなじみのナンバーから8月1日にリリースされるミニアルバムに収録される新曲「彼女はエメラルド」まで全23曲という超豪華なセットリスト。夕霧がギターを手に歌ったり新しい一面を魅せつつも、終始会場の空気を包んだのはいつものDaizyStripperらしい温かさ。ハードな曲も切ない曲も、DaizyStripperの奏でる音にはいつも温かさがある。

結成から5年という月日を経て、ひとつの節目となった渋谷公会堂。アンコールの「decade」では「絶対10周年まで連れていくからな!絶対ついてこいよ!」とファンに誓い、「これから何年先もずっと俺たちがDREAMERだ!」と締めくくった。

12月28日にはZEPP TOKYOでのワンマンライブ、そして1月公開予定の映画「東京てやんでい」の映画の主題歌をDaizyStripperが務めることと、夕霧が役者としても出演することが発表された。

2012年8月1日(水)
2nd MINI ALBUM『HUMALOID』
初回限定盤A(6曲)+DVD(MUSIC CLIP) PLGC-083 ¥3,150(Tax in)
初回限定盤B(6曲)+DVD(LIVE映像) PLGC-084 ¥3,150(Tax in)
通常盤(6曲) PLGC-085 \2,625
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