メタリカ「アークティック・モンキーズはへヴィ・メタル・バンドだ」

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メタリカがこの夏開催するフェスティヴァル<Orion Music + More Festival>にアークティック・モンキーズが出演することで、一部ファンの間で批判の声が上がっているようだが、ドラムのラーズ・ウルリッヒがこれを擁護する発言をした。

メタリカ主催ということで、ファンはへヴィ・メタル系のラインナップを期待したのだろう。ウルリッヒは『Rolling Stone』誌にこう話した。「俺にとって、アークティック・モンキーズが出るのはビッグなことだ。彼らはインディ・バンドをよそおったヘヴィ・メタル・バンドだと思っている。“Perhaps Vampires Is A Bit Strong But...”なんかの曲には、ラッシュの要素がある」

偏見を持たれているとも話した。「俺らがやるからって、ある種特別な焼き印を押されている。レディオヘッドがやればクールだけど、俺たちだとそうじゃないってわけだ。俺らがこういうのをやるのに驚かれることに驚くよ」

<Orion Music + More Festival>は6月23、24日の2日間、ニュージャージーのアトランティック・シティで開催。メタリカが監修し、ヘッドライナーとして出演する。彼らは1日は『Black Album』をフル・パフォーマンスし、もう1日は「これまでやったことがないことをする…、はい太鼓用意して…、『Ride The Lighting』を全部だ!」という。

アークティック・モンキーズのほか、アヴェンジド・セヴンフォールド、モデスト・マウス、ガスライト・アンセム、Cage The Elephant、Fucked Up、ベスト・コーストらが出演する。

Ako Suzuki, London
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