今春の全米コンサート実績No.1は、ロジャー・ウォーターズ

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ピンク・フロイドの中心的存在であるロジャー・ウォーターズが、今週発表された全米ホット・ツアー(興行実績ボックス・チャート)でNo.1を獲得した。<ザ・ウォール・ツアー>と名付けられたツアーは、3月のチリ・サンチャゴを皮切りに2か月にわたってアルゼンチン、ブラジル、メキシコを網羅したあと、5月1日ヒューストンのトヨタ・スタジアムで北米ツアーをキック・オフ。これまでにサンフランシスコ、ロサンジェルス、ヴァンクーヴァーなど15公演を繰り広げており、北米ではすべての公演がソールド・アウトになっているという。

中南米、北米を走破したアメリカ大陸トータルでは、収容人員108万672人に対してこれまでに104万3425人の観客が訪れ、興行収入は1億646万4750ドル/約85億円に達した。ちなみに、2位はケニー・チェズニーとティム・マックグロウの二人のカントリー・スターが敢行したダブル・ヘッドライナー・ツアーで、1649万ドル/約13億円。続いて、ブルース・スプリングスティーン&ザ・Eストリート・バンド、レディー・ガガ、ポール・マッカートニー、プリンスの順にランクされている。

コンサート数は他に比べかなり上回り、興行収入でも2位以下を圧倒。未だ衰えぬロジャー・ウォーターズの人気ぶりが伺える。

◆ニュース提供:ビルボード
◆BARKSビルボード・デイリーニュース・チャンネル
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