メガボリューム「愛のメモリー」好調、松崎しげる「年末のスケジュールは調整可能です」

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還暦を過ぎた今もなお精力的に活動を続けている松崎しげる。最近では“歩くメラニン色素”とも呼ばれ、サービス精神旺盛な人柄から、子供から大人までに親しまれているが、1977年8月10日に発売した「愛のメモリー」で同年の日本レコード大賞歌唱賞受賞した実力派シンガーであることを忘れてはいけない。忘れるはずもないが。

◆松崎しげる 画像

その「愛のメモリー」発売から35周年を迎えた今年(2012年)6月6日、“メガボリュームシングル”と銘打ち「愛のメモリー35th Anniversary Edition」がリリースされた。何がメガボリュームなのかといえば、今作は、これまで各メーカーで発売されてきたスタジオ録音の「愛のメモリー」を網羅し、さらに亀田誠治による2012バージョンとボッサ・バージョンの新録音2曲を加え、全12曲の「愛のメモリー」を収録。加えてカラオケ2曲までついた、全14曲入りで1000円というメガでデフレな一枚なのだ。

そんな「愛のメモリー35th Anniversary Edition」発売記念イベントが、6月24 日(日)Diver City Tokyoお台場で開催された。

梅雨まっただ中にも関わらず、好天に恵まれ会場には、カップルや家族連れなど約500人を越える観客が来場。ガンダムを観にきた通りすがりの若者達も、松崎がステージに登場すると歓声をあげてイベントに参加する人気ぶりだった。

トーク中、松崎しげる本人も「愛のメモリー14曲も入れて、しかも1,000円(税込)って企画自体が舐めてる!!って思ったけど、記念だし、みんなに聞いて貰えるなら納得したよ」と今回のいきさつに毒を吐くものの、満足している様子。

イベントの最後には、今作に収録されていない「愛のメモリー」コンサート・バージョンを特別に披露し、会場を一気に沸かせた。

イベント後には、取材陣の質問に松崎は「毎年年末は、スケジュール調整できるように空けているから今年も調整可能にしておきます」と紅白への意欲を語った。

なお、「愛のメモリー35th Anniversary Edition」は、松崎しげるにとって34年ぶりのチャートTOP100入りを果たし、オリコンチャート79位(発売週)、翌週52位と、じわじわチャートを上昇。また、「同一楽曲・同一歌手・歌唱・最多収録シングル」で只今ギネス申請中だという。

「愛のメモリー35th Anniversary Edition」
2012年6月6日発売
HUCD-10107 ¥1,000(税込)
1.愛のメモリー 2012ver. 亀田誠治氏プロデュース 新録音
2.愛のメモリー Bossa ver. 亀田誠治氏プロデュース 新録音
3.愛のメモリー 2000年、アルバム「OLD FASHON LOVE SONG」より
4.愛のメモリー 2005年、アルバム「My Favorite Songs」より
5.愛のメモリー2009 2009年、アルバム「Yes We Can!!」より
6.愛のメモリー21 2000年、アルバム「OLD FASHON LOVE SONG」より
7.愛のメモリー 1994年、アルバム「Memories of love」より
8.愛のメモリー 2007年、シングル「愛と復讐の嵐」より
9.愛のメモリー 2003年、DVD「Emotional Live」より
10.愛のメモリー 1988年、アルバム「TIME」より
11.愛のメモリー 1977年、シングル「愛のメモリー」
12.愛の微笑 1975年、「愛のメモリー」原曲
13.愛のメモリー 2012verインストゥルメンタル
14.愛のメモリー Bossa ver. インストゥルメンタル

<「愛のメモリー」35th Anniversary Live Tour>
7月10日(火)
@名古屋ブルーノート
1st 開場17:30 開演18:30
2nd 開場20:30 開演21:15
チャージ:\8,500円
名古屋ブルーノート http://www.nagoya-bluenote.com/index.html

7月12日(木)
@ビルボードライブ大阪
1st 開場17:30 開演18:30
2nd 開場20:30 開演21:30
サービスエリア¥8,400円
カジュアルエリア¥6,900円
ビルボードライブ大阪 http://www.billboard-live.com/pg/shop/index.php?mode=top&shop=2
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