PreSonus、Studio Oneへスイッチしたプロフェッショナル達の移行理由/使用感を独占インタビューのSwitch to Studio One公開

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エムアイセブンジャパンは、PreSonusのDAWソフトウェア「Studio One」へスイッチしたプロフェッショナルを紹介するSwitch to Studio One ユーザー・ストーリーを公開した。

記念すべき第一弾(issue #1)に登場したのは、数多くのトップ・アーティストに楽曲を提供し、大手メーカーのCM音楽や劇伴なども手がける伊橋成哉氏。

2004年、hitomiへの楽曲提供を皮切りに、プロデューサー/コンポーザーとしてのキャリアをスタートさせた氏は、その後も浜崎あゆみ、倖田來未、AAA、テゴマス、misono、橘慶太、山下智久、SDN48など、ヒット・チャートを賑わす多くのアーティストに楽曲を提供し、日本のこれからの音楽シーンを担う旗手として、業界関係者からの注目を一身に集めている。

昨年末、シンプルな操作性と軽快な動作に惹かれてStudio Oneを導入した伊橋成哉氏は、長年使い続けたDAWソフトウェアからStudio Oneへ“スイッチ”。移行した理由とその使用感が、独占インタビューで語られている。

ユーザーインターフェイスや音質、ピッチ補正のMelodyneの統合、トラックコンピング、さらに付属エフェクトや音源など、内容は多岐にわたる非常に興味深いもの。Studio Oneへのスイッチを検討している人はもちろん、すべてのDAWユーザー要チェックのインタビューだ。

◆独占インタビューページ
◆Studio One 製品詳細ページ
◆エムアイセブンジャパン
◆伊橋成哉 公式サイト
◆BARKS 楽器チャンネル
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