ガールズ・ユニット、ブラッシュが初来日パフォーマンス、宮澤佑門くんもサプライズ登場

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デビュー・シングルと2ndシングルがUSビルボード・ダンス・チャートのトップ10に立て続けにランクインという、アジア人アーティストとして史上初となる快挙を成し遂げたガールズ・ユニットのブラッシュが、<ジェットスター国内線就航まであと5日!! カウントダウンフェスティバル>にゲスト・パフォーマーとして登場した。

◆ブラッシュ画像

ブラッシュは中国出身のビクトリア・チャン、日本出身の壇上夏子、フィリピン出身のアンジェリ・フローレス、韓国出身の李 智慧、インド出身のアリーシャ・ブドラニからなる、純アジアガールズによって構成されたグループだ。彼女たちの出身国で開催されたアジア最大級のオーディションで選出され、スパイス・ガールズの生みの親でもあるエリオット・ケネディや米ウォルト・ディズニー・アジア・パシフィック担当元代表のジョン・ニアマンらがプロデュースを買って出るなど、デビュー前から大きな話題を呼んでいたアーティストだ。

既にシングル「Undivided」ではスヌープ・ドッグとも共演を果たし、ブラック・アイド・ピーズやジャスティン・ビーバーらのオープニング・アクトにも起用されるなど、アジアはもちろんのこと、デジタル・デビューして間もない状況にして活動規模をワールドワイドに広げている。そんなブラッシュの日本初上陸が、このイベントであり、華やかで艷やかな魅力と可能性を放つパフォーマンスを見せつけた。

1曲目「ダンス・オン」のイントロが鳴り響いた瞬間からキレのあるダンスと、強いダンス・ビートを跳ね返すような張りのある声で観客を圧倒、壇上夏子の目を見張るソロ・ダンス、李 智慧のどこまでも伸びていくようなヴォーカルなど、メンバーそれぞれの異なる才能がひとつに集約されて迫ってくる。2曲目の「メイク・ユー・ブラッシュ」が始まると、自然に手拍子が沸き起こっていた。

MCではアリーシャが「わたしたちは常に世界中を駆け巡っていて、もしかすると1年の半分くらいは飛行機の中に住んでるかもね」と笑わせたあと、世界最年少プロ・ギタリストとしてギネスブックに登録されオジー・オズボーンとの共演経験もある宮澤佑門がサプライズ・ゲストとして登場。3曲目「オール・スターズ」で、とても12歳とは思えない本格的なギターをフィーチャーしながら、さらに躍動感が増したダンスと息の合ったハーモニーで観客の目をくぎ付けにした。

今回、来日決定が急きょだったために、フィリピン出身のアンジェリ・フローレスがビザの取得が間に合わずに4人でのライヴとなったが、それは次回来日した際のお楽しみだ。5人でのブラッシュは果たしてどれだけすごいパフォーマンスを見せてくれるのか。次の来日が心待ちになる来日初パフォーマンスだった。

写真:Yuji Honda


◆ブラッシュ・オフィシャルサイト
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