<ロラパルーザ>フェスが大嵐で一時中断、観客は避難場所へ

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ジェーンズ・アディクションのボーカル ペリー・ファレルが1991年に組織したロック・フェスティバル<ロラパルーザ>が、8月3日から3日間にわたってシカゴで開催された。ブラック・サバスやレッド・ホット・チリ・ペッパーズらをヘッドライナーに、数多くのバンドが8つの会場に分かれて熱いステージを繰り広げたが、土曜4日のステージが突然の嵐で中断。アラバマ・シェイクスらのライブがキャンセルとなってしまった。

大嵐がくるという天気予報と共にセントラル・タイムの午後3時半、主催者は「最も優先すべきはファンやスタッフ、アーティストたちの安全」とし、やむなく中断を決定。3か所の避難場所に観客を誘導させたという。ステージは6時50分頃に再開されたものの、結局アラバマ・シェイクスをはじめ、B.o.B、テンパー・トラップ、ペーパー・ダイヤモンドらのコンサートが中止となった。

なお、中断している間に公式避難場所となっていたシカゴ・ヒルトン・ホテルのノルマンディー・ラウンジでは、再開を待っていたフォーク・ロック・グループ ダンウェルズによる即興演奏2曲が披露されたが、残念ながらBMIステージ会場で予定されていた彼らのコンサートもキャンセルに。

なお、アラバマ・シェイクスは「クソ嵐のため、シカゴのファンには申し訳ない結果になってしまった。でも、必ず俺たちは戻ってくるぜ」とツイートした。


◆ニュース提供:ビルボード
◆BARKSビルボード・デイリーニュース・チャンネル
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