ピート・タウンゼントら、ロシア大統領にプッシー・ライオットの釈放を要求

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イギリスの著名なミュージシャンたちが、モスクワの教会で抗議のライブを行なったとして拘束されている、女性パンクバンド、プッシー・ライオットのメンバー3人の釈放を求めて嘆願書を出した。

プッシー・ライオットは、2月にモスクワの救世主ハリストス大聖堂の敷地内で、プーチン氏に抗議する曲を演奏。その後、フーリガン行為の罪で逮捕されていた。

そんな中、イギリスのデヴィッド・キャメロン首相との懇談とオリンピックの柔道試合観戦のため、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が来英。これを機にザ・フーのピート・タウンゼント、パルプのジャーヴィス・コッカー、ペット・ショップ・ボーイズのニール・テナント、フランツ・フェルディナンドのアレクサンダー・カプラノスらが、「彼女たちが行なったのは正当な抗議活動であり、最高7年の禁固刑の可能性がある刑に値しない。抗議はデモクラシーの権利の一つだ」と嘆願書を提出した。

一方のプーチン大統領は、訪英中に事件について初めて言及。プッシー・ライオットの行為は決して善行とは言えないとしながらも、厳しすぎる罰を与えるべきではないと発言している。ただ、ロシア国内では教会筋を中心に厳罰を望む声も挙がっており、意見が割れた状態だ。

◆ニュース提供:ビルボード
◆BARKSビルボード・デイリーニュース・チャンネル
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