NHK連続テレビ小説『純と愛』、主題歌はHYが歌う「いちばん近くに」

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8月17日(金)NHK沖縄放送局にて記者会見が行われ、HYが歌うNHK連続テレビ小説『純と愛』の主題歌が「いちばん近くに」であることが発表された。

◆HY画像

HYのヴォーカルを担当する新里英之は、「ドラマがとっても素敵で、純さんと愛(いとし)君の2人の生き様が、本当に心に素直に行動していて、その姿に心を打たれました。その思いをHYらしく表現できればいいなと、メンバー5人で一生懸命作りました。」とコメント、ドラマの内容に踏み込んでの書き下ろしであることを明らかにした。

NHK大阪放送局山本敏彦チーフ・プロデューサーからは、「今世の中に何が必要なのか、それは『純愛』しかないと思います。ドラマでは、つらい場面や楽しい場面など色んなシーンがありますが、中心はこの『純愛』を描いています。今回の主題歌は、ある意味、垣根なしに、駆け引きなしに、素直な音楽をやっているアーティストを探していた。そんな中、HYメンバーに会って、直感でこのアーティストだと思いました。」と挨拶。「(主演の)夏菜もそうだが、この曲に出会えて本当に良かった。正直、感動をいただいた楽曲です。これが10月から毎日、朝流れるということが、必ずみんなに勇気をあたえるんじゃないかなと、すごく思う。僕の中では、歴代朝ドラ主題歌の中でナンバーワンなので、楽しみにして下さい!」と太鼓判を押した。

「台本を読んだり、撮影の現場を見たりして。でも、家に帰り自分に置き換えてみて初めて気づいたことがあって。それは、一番大切なものほど近くにある、ということ。友達だったり、家族だったり、恋人だったり、当たりまえのように近くにいすぎて大切さを忘れてしまう。この曲を聴いて、近くにいる大切なものの存在に気づいて、感謝の気持ち、ありがとうを伝えたい。そんな思いを込めて作りました。みんなの一日がハッピーになれるような曲になるとすごく嬉しいです。」──新里英之

この日披露された「いちばん近くに」には、訪れた記者から思わず感嘆のため息が漏れていた。

「『純と愛』の主題歌の話をいただいた時、ものすごく不安とわくわくとが半々に押し寄せた。前もって台本を読ませていただいて、初の連続テレビ小説の主題歌、そして毎日ながれるというプレッシャー。何曲もメンバーと創りあげて、ようやくのこの1曲にたどりついた。」とドラムの名嘉俊が語り、「二人の愛に対する気持ちが、すごく伝わってきた。歌詞を書くときに、わかりやすく伝えられるよう考えながら作った」と、Key&ヴォーカルの仲宗根泉が制作を振り返った。

NHK連続テレビ小説『純と愛』は、10月1日(月)8:00からスタートとなる。
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