アップアップガールズ(仮)・仙石みなみの「9月2日に“ワンマン単独ライブ”あります!」に、観客「ワンマン単独?」

twitterツイート
7月25日から汐留・日テレプラザにて行なわれていた<汐博2012>。最終日の8月27日、アイドルたちが熱いステージを展開していた汐留AXでのアップアップガールズ(仮)の公演を持って、2012年の全プログラムを終了した。

◆アップアップガールズ(仮) 画像@2012.08.27汐留AX、ライブ映像

最終日ラストのイベントとなったのが、アップアップガールズ(仮)の<黒船公演 ザ・ファイナル~アプガの夜明けは近いぜよ~>。彼女たちが定期的に行なっていた<黒船公演>とは、“竹中先生”として、ぱすぽ☆のクルー(メンバーのこと)やパッセンジャー(ファンのこと)におなじみ、コレオグラファー・竹中夏海がプロデュースするライブのこと。当初は外部の竹中先生(=黒船)を迎えて、という趣旨だったが、「Going my ↑」「バレバレI LOVE YOU」「アッパーカット!」「夕立ち!スルーザレインボー」といったアップアップガールズ(仮)のオリジナル曲の振り付けも、竹中先生が手がけている現状があり、“もはや竹中先生は黒船ではなく、アップアップガールズ(仮)にとっても身内だ”ということから、<黒船公演>という名称で行なわれるライブは今回で“ファイナル”となる。

9月2日リリースシングルの収録曲「マーブルヒーロー」からスタートしたこの日の公演は、実に8曲中4曲が初披露。リリース前の「マーブルヒーロー」も含めると、なんと5曲が新曲というかなり攻めなセットリストだ。ちなみにこのセットリストだけでなく、体にピッタリとフィットした、バレリーナのチュチュを彷彿とさせる衣装も、すべてが竹中先生プロデュース。なおひとりひとりの胸元では、彼女たちにとって象徴的なアイコンとなっている「(仮)」の文字の代わりに、それぞれメンバーカラーの星が輝いていた。

初めのMCは自己紹介。最近ではブログの記事にも“ぜよ”を使うほどに“ぜよ”が好きという仙石みなみは、「“ぜよ”っていうね、有名な“あの方”の言葉が入っているじゃないですか。私、この言葉すごく好きで……」と、話し始める。“あの方”と、明言を避けたのを聞き逃さないのは、観客。さらにメンバーも加わって、会場全体が「誰?」と、仙石みなみに総ツッコミ。するとまさかの「待って。ど忘れしちゃった! 待って!すっごい覚えてて、すっごい好きなの!」の発言で爆笑。「みーこはどのタイミングで思い出すのだろう?」と、見守るファンを前に、「さ」「か」「も」「と」「りょ」「う」までのヒントをもらって、やっと「坂本龍馬」と口にすることができた。

「よっしゃー!ファイナル盛り上がっていく……」の後に大きく息を吸い込み「ぞーーーーーー!」と、絶叫する古川小夏。顔を紅潮させて、体を揺らせて、髪を逆立てて、息の続く限りの全身全霊なシャウトは、誰もが称賛の拍手を贈ってしまうほどのインパクト。いや“暑苦しさに息苦しさも加わった”といえば、それはまったくもってその通りなのだが、これもまた小夏っちゃんである。

「みなさん! 森ティ推しじゃないファンのみなさんも、スタッフさんもみんなで“森ティ”って言いましょうね!」と、大学1年生の森咲樹は、見かけによらずズバズバと観客の声援にダメ出し(?)。「みなさんがもう佐藤綾乃の汗は見たくないって言うくらいに汗をかいていきたいと思います!」と意気込む、メンバー1汗っかきな佐藤綾乃に、佐保明梨は、気合入れに空手の型を披露。ライブの最初の挨拶で空手。まさに物と空気をよく壊す佐保明梨らしい型破り加減だ(もっとも「みなさんも一緒に気合いを入れてください」と言われて、どこでどうタイミングを合わせればいいのか若干の困惑もあったが)。

いつもの「やっぴー!」を要求するも、観客の声の大きさに対して「おい、もうちょっと出るはずだ。」と、再度「やっぴー!」で観客を煽る関根梓。その容姿から“少年”と呼ばれることも多いという新井愛瞳は、「みなさん、盛り上がっていきますぜ!」と、少年っぽい言い方でカッコよく挨拶。ところが、言い方は変えても声は当然、女の子のまま。会場のいろんなところからの「可愛いね!」との声に、「いいじゃん、声変わりしてないんだからさー。」とキレてみせて笑いを誘った。
twitterこの記事をツイート

この記事の関連情報

amazon
amazon

TREND BOX

編集部おすすめ

ARTIST RANKING

アーティストランキング

FEATURE / SERVICE

特集・サービス