映画『ボブ・マーリー/ルーツ・オブ・レジェンド』、絶好調

twitterツイート

9月1日(土)より全国5スクリーンで公開された映画『ボブ・マーリー/ルーツ・オブ・レジェンド』が絶好調スタートを切り、上映期間延長、公開館数拡大が決定したようだ。

◆ボブ・マーリー画像

初日が映画の日だったこともあり、満席の回が続出した映画『ボブ・マーリー/ルーツ・オブ・レジェンド』は、全18回上映のうち実に11回が満席という好評ぶりとなった。客層の中心は30~40代の男女で、やや男性が多めのようだ。夜の回では20代の若者の動員が目立ち、2日目は客層の中心が20~30代の若年層に広がりを見せ、興収で土曜日を上回ったという。

パンフレットやTシャツなどの関連グッズの販売も好調で、メイン館となる角川シネマ有楽町では、パンフレットの購買率が動員の20%と非常に高く、作品への関心の高さが伺える。映画を通し、ボブ・マーリーへのリスペクトの気持ちが、購入動機を加速させているのだろう。なお、当初3週限定の公開が予定されていたものの、このヒットを受けて一部劇場では4週目以降の上映も決定しており、公開館数も拡大する見込みとなっている。

『ボブ・マーリー/ルーツ・オブ・レジェンド』は、“ワン・ラヴ”というメッセージを掲げてレゲエという音楽を世界中に広め、生まれ故郷ジャマイカの歴史を変えたボブ・マーリーの素顔を追った、ボブ・マーリー財団初のオフィシャル・ドキュメンタリーだ。ジャマイカ独立50周年記念作品でもある本作は、彼を支えた妻や子供達を始め、レゲエを語る上では欠かせない数多くの関係者達による貴重な証言と、今まで明かされることの無かった秘蔵のプライベート・アーカイブを交えながら、彼の波乱に満ちた36年の人生が綴られている。

映画『ボブ・マーリー/ルーツ・オブ・レジェンド』
監督:ケヴィン・マクドナルド
出演:ボブ・マーリー、リタ・マーリー、ジギー・マーリー、セデラ・マーリー、バニー・ウェイラー、ピーター・トッシュ他
2012年/アメリカ=イギリス/144分/カラー/1998×1080 1:1.85(FLAT)/5.1ch/原題:MARLEY
字幕翻訳:石田泰子/字幕監修:藤川毅、高橋瑞穂/後援:ジャマイカ大使館、ジャマイカ政府観光局
(C)SHANGRI-LA ENTERTAINMENT LLC AND TUFF GONG PICTURES LP 2012
bobmarley-movie.jp
角川シネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷、吉祥寺バウスシアター他にて公開中

◆映画『ボブ・マーリー/ルーツ・オブ・レジェンド』予告編映像
twitterこの記事をツイート

この記事の関連情報