YOSHIKI、米ボランティア支援団体セレモニーで食事権を寄付

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▲Points of Light会長でジョージ.W.ブッシュ元大統領の弟にあたるネイル・ブッシュ氏とYOSHIKI。
2012年9月7日、ワシントンD.C.の日本大使公邸で行われた世界最大級のボランティア支援チャリティ団体「Points of Light(ポインツ・オブ・ライト)」(以下、POL)主催の<Changing Lives Through Service(奉仕を通して人を助ける)>と題されたアワード・セレモニーに、YOSHIKIが出席した。

◆YOSHIKI画像

POLは、H.W.Bush(H.W.ブッシュ)元大統領が発起人となりスタートした非営利チャリティ団体で、2011年3月21日に開催された<All Together Now: A Celebration of Service(今こそ、みんな一緒に:奉仕活動の祝福)>では、ビル・クリントン元大統領、ジミー・カーター元大統領、ジョージ.W.ブッシュ元大統領、H.W.ブッシュ元大統領という、歴代四大統領が顔を揃えたことで話題になったもの。今回の式典は、ボランティア活動を通し世界をより素晴らしい場所にすることに、類まれなる貢献を果たした人々を表彰するために開催されたものだ。

ご存知のように、YOSHIKIは震災直後、本人がコンサートで使っていたクリスタル・ピアノをはじめ、多数自身の愛用品をオークションに出品、同時に自身のチャリティ基金(YOSHIKI FOUNDATION AMERICA)を通して、交流のあるハリウッド著名人に被災地の義援金協力を呼びかけ、絶え間なくチャリティーにエネルギーを注ぎ続けている。その積極的な取り組みに敬意を払いたいと、特命全権大使・藤崎大使が直々にYOSHIKIを招待したものだ。

セレモニー前に公邸で行われたVIPレセプションでは、YOSHIKIのクラシカル・アルバム『Eternal Melody II』がBGMとして流れており、訪れたゲスト達を和ませていた。セレモニーの冒頭でスピーチを述べた藤崎全権大使は、YOSHIKIが東日本大震災後、米国にて復旧のため注いだ顕著な努力、そして今チャリティへの多大なる貢献に感謝を述べた。セレモニー閉会前オークション担当者は、YOSHIKIの寄付が既にUSD8,000を超えたことに触れ、会場は拍手喝采が沸き起こった。現在ではすでにUSD10,000を超えているのが実情だ。

セレモニーと並行して、POLは慈善団体の募金を目的としたチャリティ・オークションを開催する。YOSHIKIは、自身が運営するYOSHIKI FOUNDATION AMERICAより「ロサンゼルスまたは東京にてYOSHIKI本人と食事をする権利」を寄付することを発表した。YOSHIKIとのプライベート・ディナーの条件・規約は下記の通りだ。

・場所はロサンゼルスまたは東京
・90分程
・同伴者1名まで
・落札者18歳未満の場合、保護者または法的保護者同伴
・ディナー場所への交通費また滞在費は落札者が負担
・落札者から第三者への譲渡不可
・ディナーの場所・日時設定は落札日から12ヶ月以内

オークションは米9月7日午前8時にスタート、9月21日時刻午後10時までの2週間開催される。落札通貨はアメリカドル(USD)だが、落札は世界中どこからでも可能だ。もちろん上記条件さえ満たせればあなたでもOKだ。

当セレモニーには250名ほどが招かれ、出席したスペシャルゲストには、YOSHIKIを含む、元米副大統領ダン・クエール、元NBAプレイヤーディケンベ・ムトンボ、元オリンピックフィギュアスケート金メダリストクリスティ・ヤマグチ他、チャリティに貢献している顔ぶれが並んでいた。チャリティ・オークションには、LINKIN PARK(リンキン・パーク)寄付による「VIPファン体験」、H.W.BUSH元大統領寄付による「直筆サイン入りブック・コレクション」なども出品されるという。

◆オークションサイト
◆YOSHIKIオフィシャルサイト
◆X JAPANオフィシャルサイト
◆YOSHIKIオフィシャル Twitter
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