【ライブレポート】アーティストとファンが“We”になったBEASTの全国ツアーが終了

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10月30日、韓国の男性グループ・BEASTの全国ツアー<ZEPP TOUR 2012[We]>の最終公演が、東京のZepp ダイバーシティ東京で行なわれた。このツアーは10月11日、北海道からスタートし、大阪・広島・名古屋・福岡、東京と、6大都市全12公演を開催。総動員数は2万5000人以上となった。ファイナルのオフィシャルレポートをお届けしよう。

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前回のツアー<BEAUTIFUL SHOW>は横浜アリーナ、神戸ワールド記念ホール、日本ガイシホールといったアリーナクラスを即完させたBEASTだが、今回のZEPPツアーは「ファンとの近い距離で触れ合うライブがしたい。」という、メンバーからの強い要望により実現。

メンバー出演によるツアーオープニング映像がスクリーンに映し出されると、大歓声とともにBEASTが登場。1曲目は、韓国で発売された最新アルバム『MIDNIGHT SUN』からのリードトラック「アルムダウン バミヤ」を披露。「Freeze」を歌った後、ツアーファイナルのメンバーからの挨拶に、早くも会場は大熱狂。

その後、日本デビュー曲「SHOCK (JAPANESE VERSION)」、2011年に映画のイメージソングで話題になった、「FICTION (JAPANESE VERSION)」といった、ヒット曲のオンパレードで会場と一体になると、ライブはバラードコーナーへ。「ニガ チェイル チュア<キミが好き>」をしっとりと歌い、「Lightless」をアコースティックで聴かせる。さらに日韓通じてファンに愛されている「雨が降る日には(Japanese Version)」を今回のツアーで初披露する。

ライブの中盤では、ツアー中のメンバーそれぞれの“ミッション”(エピソード)を発表。ライブで訪れた各地の特産品やお土産を集め、プレゼントしたヒョンスン、ツアー中、日本の新聞を読み、日本語の勉強に励んだヨソプなど、ツアーで日本を満喫したメンバーに会場も和やかな空気に包まれた。

その後、「イロル チュル アラッソ」、「ネガ アニア」歌い、「Midnight -星を数える夜-」のミュージックビデオが会場でオンエアされると、ライブは後半戦へ。彼らの代表曲とも言える、「スム」「Special」で再び会場は盛り上がる。「You」ではメンバーそれぞれのサインが入ったカラーボールを観客席に投げ入れるというファンサービスも。「ニガ チェイル チョア」、ファンクラブ“BEAST & BEAUTY”の楽曲投票で1位に輝いた「Beautiful」で会場は大盛り上がりの中、最後には「BAD GIRL(JAPANESE VERSION)」をファンと大合唱し、本編は終了した。

アンコールとともに、この日のためにメンバーから用意された映像が会場で流されると、再びメンバーが登場。最後に「Oasis」と「V.I.U」を集まった2500人で歌ってライブは終了。しかし、その後も鳴り止まないファンのアンコールに応え、もう一度メンバーが登場し、ファンへ感謝の言葉が送られた。

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全国の映画館やカラオケルームでも生中継されたツアーファイナル。まさに、アーティストとファンが“We”になった<ZEPP TOUR 2012[We]>だった。

■ セットリスト

アルムダウン バミヤ
Freeze
SHOCK (JAPANESE VERSION)
FICTION (JAPANESE VERSION)
ニガ チェイル チュア<キミが好き>
Lightless (Unplugged Ver.)
雨が降る日には (Japanese Version)
イロル チュル アラッソ
ネガ アニア
スム
Special
You
ニガ チェイル チョア
Beautiful
BAD GIRL (JAPANESE VERSION)

<アンコール>
Oasis
V.I.U

◆ユニバーサルミュージック
◆BARKS アジアン・アーティスト・チャンネル
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