ジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメス、今回の破局劇も短期間のもの?

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ジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメスが破局後、関係修復の可能性を探るためにニューヨークで密会していたようだ。ジャスティンのことを信用できないとしてジャスティンをふったセレーナだが、やり直すことができるかを話し合うために、ジャスティンのコンサート前日の11日(土)、2人でブルックリンにて密会したという。

◆ジャスティン・ビーバー画像

ある関係者はメールオンラインに「ジャスティンとセレーナは完全に終わったというわけではなく、起こったことについては何でも2人で話し合うんです。なので2人は過密スケジュールに追われていますが、セレーナからジャスティンのブルックリンでのコンサート直前にニューヨークで会うことを持ちかけたようです」「2人は用心深い上、頑なになっていますが、一方でお互いにとても会いたがっているのも確かです。今回の破局報道も目新しいというわけではなく、2人はいつも山あり谷ありでした。なので今回も2人が復縁してくれることを望みます」と明かしている。

そんなジャスティンは10日(土)に出演した米ラジオ番組『オープン・ハウス・パーティー』で「なんて言っていいか分からないよ。僕の人生に何が起こるのかなんて。まだ僕の方からコメントだって出してないのに、破局についてどう思うかって聞かれても無意味だよ」と語っている。

ただ別の関係者も、2人は過去に何度も破局と復縁を繰り返してきたので、今回の破局劇も短期間のものだろうと語っていて、ジャスティン自身もそれほど落ち込んでいないようだ。さらに同関係者によれば、セレーナがハンガリーのモデル、バーバラ・パルヴィンとジャスティンのツーショット写真を投稿しているにも関わらず、ジャスティンはまだバーバラと付き合ってはいないようだ。
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