遠藤京子、大きな反響を受けベスト盤発売

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2012年12月19日に遠藤京子(現・遠藤響子:1998年改名)のビクター在籍時の音源からセレクトしたベスト盤『ゴールデン☆ベスト 輝きたいの Victor Years 1981-1985(+'99)』が発売、また同日と2013年1月9日の2回に分けてビクター時代の全音源が音楽配信される。全曲最新リマスタリングされた最新音源だ。

◆遠藤京子画像

2012年8月『24時間テレビ35』にてチャリティー・マラソンに挑んだ北斗晶の完走後、遠藤響子が「輝きたいの」をピアノで弾き語りしたことが、リバイバルヒットのきっかけとなった。「輝きたいの(ライブ・バージョン)」は、amazon MP3配信1位、レコチョクのデイリーランキングで15位まで上昇、「輝きたいの(オリジナル・バージョン)」も配信にて28年ぶりにリリースされ、いずれも大きな反響を得ていた。

元々「輝きたいの」は、女子プロレスラーを目指す若者を描いた同名テレビドラマ主題歌として1984年に放送された曲で、北斗晶の人生に大きな影響を与えた作品だ。

「16歳で初めて聞いた「輝きたいの」。私の人生で初めて夢を追いかけた時、ずっと励ましてくれたのがこの曲でした。幾度となく挫折を味わい…落ち込んだ時も泣いた時にも、また夢を追いかけた日々には、かならず「輝きたいの」を口ずさんでいる自分がいました。だから、私はこれからもずっと「輝きたいの」を聴き続けます。」──北斗 晶(CDライナーノーツより)

発売となるベストCDには、「輝きたいの」はもちろん、遠藤京子の最大ヒットとなった「雪が降るまえに(オリジナル・バージョン)」(TBS系列ドラマ『離婚テキレイ期』主題歌、本人も出演)など全8枚のシングルA面を収録しつつ、シングルB面やアルバムからは「今でも実際にステージでよく歌っているもの」を中心に遠藤本人がセレクト、さらにボーナス・トラックとしてドラマ主題歌2曲のオリジナル・カラオケを収録、全20曲中9曲が初CD化という充実の内容となった。

全作詞は遠藤本人が担当し、作曲・演奏には、遠藤京子、筒美京平、後藤次利、鈴木茂、難波弘之、安藤まさひろ(現・安藤正容)、和泉宏隆、井上鑑、菅野よう子など、日本の音楽史を作り上げてきたミュージシャン群が名を連ねており、歌もドラマもこなすシンガーソングライター・アイドルとして期待を背負っていたことがよく分かる。ブックレットには、遠藤の幼少から現在までを振り返った約1万字のロング・インタビューが掲載され、ジャケットは遠藤響子のアイデアからデビュー当時のプロフィール写真が起用されている。

配信では12月19日にデビューから4枚のシングルと2枚のアルバムが、1月9日に2枚のシングルと1枚のアルバムがリリースされる予定だ。ベストCDに収録されていない名曲はすべてこちらで網羅されることになる。遠藤響子は、自身のプライベート・レーベルを発足し、2011年にデビュー30周年記念アルバム『月の光』(井上鑑プロデュース、菅野よう子参加)を発表、現在も多くのイベントライブやラジオ番組を中心に精力的に活動している。

ベストCD『ゴールデン☆ベスト 輝きたいの Victor Years 1981-1985 (+'99)』
2012年12月19日発売
VICL-63979 \2,000(税込)
1.告白テレフォン
2.それぞれのSingles(アルバム・バージョン)
3.Smile Again
4.魔法
5.ア・リ・ス
6.片方だけのイヤリング
7.ひとり・ナルシス
8.Green Room
9.朝が見えるまで
10.Dear Mr.
11.Knock On Me
12.また逢える
13.輝きたいの(シングル・バージョン)
14.雪が降るまえに(オリジナル・バージョン)
15.待ちぼうけ
16.銀色の夏(アルバム・バージョン)
17. Be Love
18.走れ走れ
19.輝きたいの(オリジナル・カラオケ)
20.雪が降るまえに(オリジナル・カラオケ)

●配信
2012/9/12~
シングル「輝きたいの」
2012/12/19~
シングル「告白テレフォン」「片方だけのイヤリング」「ひとり・ナルシス」「Dear Mr.」
アルバム『オペレッタ』『Green Room』
2013/1/9~
シングル「雪が降るまえに」「Be Love」
アルバム『夢見るスター』
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