感傷ベクトル×じん(自然の敵P)がニコニコ動画上でコラボ

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ひとつの世界観を小説、漫画、そして音楽で同時展開させている感傷ベクトルとじん(自然の敵P)がWeb上でコラボする。

お互いの作品にインスパイアされたことがキッカケとなり代表曲をカヴァーし合うという新しい試みが、1月4日、それぞれのニコニコ動画アカウントで投稿されるとともに、1月9日にはニコ生対談インタビューが公開されることが発表された。

ボーカル、ギター、ピアノ、作詞、作曲、作画を担当する田口囁一と、ベースと脚本を担当する春川三咲によるユニット・感傷ベクトルは、2012年8月に1stアルバム『シアロア』を発売。音楽と漫画の2面性で世界観を作り上げることから“ハイブリッドロックサークル”を掲げて、様々なフィールドで活動。自在にセルフメディアミックスで表現し、コミック累計セールスは30万部を超える。

じん(自然の敵P)は、2011年より動画サイトへ投稿を開始し、2012年の段階で6作品が100万再生を突破。ニコニコ動画アワードでは第4回、第5回と連続で「如月アテンション」「チルドレンレコード」がMVDを受賞。また1stアルバム『メカクシティデイズ』はオリコンウィークリーチャート初登場6位、1stシングル「チルドレンレコード」で同チャートで初登場3位。本人執筆による小説「カゲロウデイズ」は2巻トータル60万部を突破などなど、マルチクリエイターとして活動中だ。

Twitterを通じて親交を深めたことが今回のコラボのキッカケとなったという両者。今回、感傷ベクトルが『カゲロウプロジェクト』のオープニングテーマ曲「チルドレンレコード」を、じん(自然の敵P)が『シアロア』のオープニングテーマ曲「ストロボライツ」をそれぞれリアレンジ。演奏は田口囁一がボーカルとピアノ、春川三咲がベース、じん(自然の敵P)がギターを担当し、一緒に演奏する動画がそれぞれのアカウントから投稿されている。

また、この2組は、1月9日21時からニコニコ生放送で公開対談を行なう。ボカロplusで人気の音楽コンシェルジュ、ふくりゅうをインタビュアーに迎え、両者の音楽制作へのこだわりやメディアミックスに対する見解、プライベートの過ごし方など人物像に迫る。またこの対談は2月末に刊行されるボカロplusスピンオフ・ムック『Trickster Age』(徳間書店)にも掲載される予定だ。

さらに2013年1月30日発売の『IA/02 -COLOR-』にボーカロイド・IAを使用した両者描き下ろしの新曲も収録される。

◆感傷ベクトル オフィシャルサイト
◆じん(自然の敵P) オフィシャルサイト
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